急遽行くことにしたパイネ国立公園の日帰り。
朝早く頑張って起きて、さぁバモース!


行きも帰りも道中は爆睡。
パイネはチリにあるためイミグレを通らなくちゃならない。
往復ともそこまで並ばず通れたのでよかった。



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トレス・デル・パイネ
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全体的な感想としては、日帰りで見どころを見るよりトレッキングした方が倍以上に楽しめると思った。
当たり前かw
機会があればトライしてみたいものです。
だいたい3泊4日くらいかけてまわるらしい。
ツアーはいろんなところに楽に連れてってもらえるけど、いろんな角度からパイネを眺めるだけで、1度見てしまえば、あとは同じような山と湖があるだけ。
アタカマでの1日ツアーでツアーで回るやつには飽きてしまったようです(´・_・`)
湖が水色、エメラルド色なのは塩分が高いかららしい。



パイネにはグアナコという、ビクーニャの仲間の動物がいました。
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標高3000m以上に住んでるのがビクーニャ、それ以下はグアナコというそうな。
あとはアルマジロもおったな。
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今日は雲もあって、結構風が強かったんやけど、国立公園内の道路にバスが1台横たわってました。
聞くと2日前に倒れたやつらしい。
フロントガラスはぐちゃぐちゃ。
乗ってた人、怖かったやろな(・・;)
というか、そんな事故った車を2日も放置してるとか、さすが南米。
日本やったらその日のうちに即撤収だぞ。
今回私が乗ってたのは、見た目ほぼトラック。
無事に帰ってこれました。