自分の安全は、自分で守る!
誰も助けてくれない!
今日、私はこれを実感しました。

腸や妖怪さんから、コレからは無差別に事件が起きる。みんな狙われてるって話を聞いても、どこか他人事だった私あせる

そんな私に起きた事件です。
今日、私はレンタルショップに欲しかったDVDを探しに行きました。
そこで何列もあるレーンから、欲しかったDVDがあるレーンを見つけました。

その真ん中には一人の中年男性がいて物色中。
私はかまわずDVDを探してると、その男性が近付いてきたので、邪魔してるのかと思い離れると、その人も離れる。
また見に行くと、また近寄ってくる。
また離れると、その人も離れる。

変な人がいる!と思ってチラ見すると、
向こうもコチラを見てブツブツ言ってる驚き
ヤバい奴かも⁈

コレは自分で探す事は出来ない、無理だと店の人に探して貰おうと考えた。

店長を呼んでくれて、ある人のDVDを探してると言うと案内してくれた。
そして、コチラですと、そのヤバい奴がいるレーンに入っていく。
その背後を通り、それが陳列されてる棚の場所へ向かう。

私も同じように行こうと、ヤバい奴の背後に差しかかった時、突然小走りで私に体当たりしてきた驚き
そして私の肩にぶつかり、そのまま店から出て行った驚き
私が、ぶつかって痛い!って言っても、店の人は見てみぬふりあせる
普通にコチラですと一言
↑コレはこれで怖いんですけど‥

結局、欲しかったDVDは無く店から出たけど、ヤバい奴が待ち伏せしてたらどうしよう汗

めっちゃドキドキしながら出てみたら居なくて良かったけど、ダッシュで帰ってきました!
ビックリしたし、怖かった驚き
店の人が平然としてるのも、ヤバかったあせる
誰も助けてくれないのだ!
やっぱり腸や妖怪さんの言った通りだった!


今回は大事にならず済んだけど、自分の身は自分で守らないといけない!と強く思わされた出来事でした爆笑
あ〜、怖かったえーん