東京都のベビーシッター助成制度を使って、夫婦デートを楽しんでます。
シッター代は日中だと1時間2,500円まで10割助成されるので、シッターさんの交通費や、事務手数料だけ負担するだけ。
なので、自己負担額が少なく利用できるのでオススメです。
ただ、シッターさんもピンキリ。
子どもの怪我を嘘の報告してきたり、睡眠時に離席して安全確認怠ったり、シッティング中にスマホいじって子どもほっぽったり...。
そんなエピソードもあります。
なので、今は本当に信頼できるシッターさんに月1回お願いして、夫婦デートを楽しんでます。
今月はシッターさんに預けて夫婦デートしたのですが、ランチ中にシッターさんからお電話。
「38.8℃まで熱があります。」
チーン
朝なんともなかったじゃん?
子どもの急変ってあるあるですよね。
結果、コースのデザートキャンセルで、急いでレストランを去りました。
親のリフレッシュ目的で月1シッターさんを利用して気づいたこと。
① 外出先は片道30分の範囲
→やはり怪我した、発熱などの急変連絡にはすぐ駆けつけたいので。
② スマホが手放せない
→一度、シッター中に銭湯へ行きました。その際はシッターさんにも銭湯に行く旨を伝えて、10分おきにスマホを確認すると伝えました。
→夫は優雅に湯船を満喫してたでしょうが、私は10分おきにスマホチェックをしに行って、正直ゆっくりは出来なかったです。
でもまぁ、懇意にしてるシッターさんとの繋がりを続けるためにも、月1シッターは今後も有効活用しようと思ってます。