昔ながらの梅ジュースが簡単に作れる方法 | 印象学イメージコンサルティングで「あなたはあなたらしく。私はワタシらしく。」【東京(港区)】

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皆様、こんにちは。

国際イメージコンサルタント・印象学者のakoです。

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先日、豪徳寺に行ったら、

生の梅が売られていたんです。

 

 

 

 

青梅というより少し熟していたので香りが強く、

その華やかな甘い香りに惹かれ、

見るだけのつもりが、つい買ってしまいました。笑

 

 

 

 

青梅を買ったのは初めてだったのですが、

インターネットでレシピ検索したら、

意外に簡単にジュースが作れたのでご紹介します。

 

作るのにかかった時間は、

ほんの1時間くらい。

 

初めに梅を洗って水気を切り、

ヘタの部分をつまようじで取り除きます。

 

このままでも良いのですが、

梅に十字の切れ込みを入れると、
漬かりやすく、梅も食べやすいと聞き、
切れ込みを入れました。

 

ジップロックに梅と同量の三温糖、

梅の4分の1の量の酢を一緒に

ジップロックに入れるだけ!

 

 

 


ちなみに酢は入れなくても大丈夫ですが、

酢を入れておくとカビなどが生えないので、

初心者でも失敗せず作れるのだそうです。


これを日の当たらない状態で保管し、
毎日10日間程ジップロックをフリフリ。

以上できあがり!簡単~。

 

ちなみに出来上がった梅ジュースは、

冷蔵庫で保管すると長持ちするそうです。
 

梅ジュースといえば瓶!

というイメージだったのですが

ジップロックだと混ぜるのも楽ですし、

ハードル下がりますよね。

 

梅に切り込みを入れている分、

本当にあっという間に漬かり、

翌日にはこんな状態になってました。

 

 

 

 

そして一ヶ月程経った今、

酸味がまろやかになって、まさに飲み頃。

 

自家製プラムビネガー

炭酸で割って飲むと暑い夏に最高です。

 

 

 

 

ちょっと面倒なイメージのあった青梅ですが、
たった1時間の準備でこんなに楽しめるなら、
来年からは毎年作ろうと思いました。

というわけでジップロックを使った梅ジュース、
簡単でオススメですよ。
ご興味をお持ちの方は、是非お試し下さいね!
 

 

【ライター紹介】

Mu:Design Asia Image Consulting (MAIC) 代表

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