植物のチカラで 身体とココロと世界の平和
環境保護に努めるハーブインストラクター
南アルプスのむーちゃんです






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米作り・田んぼが 舞台の 小説


 稲刈り体験会 に参加くださった

ご主人様から 教えていただきました

興味深い 内容は こちら



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早く 読んでみたいな〜〜



田んぼに入っているとね

地球の中に脚を踏み入れている感覚になって

『 今、地球の上に立っているんだな 』と

感じる瞬間があるんです


 『 踏ん張って 頑張っている自分 』を

客観視できる時もあります

スピチュアル的に言うならば

グランディングするというのかな



自分の身体になる 食べ物を作ることは

最高の贅沢だと感じるこの頃



米作りは 

春に 土を作り

初夏に 水を入れて 田植えをして

真夏に 田の草をとって

秋に稲刈りをして

初冬に ワラを刻んで田んぼにまいて来年の準備


日本独自の春夏秋冬を 感じることが出来る

日本人のアイデンティティも感じることが出来る

最高の作業だと感じています



縄文時代の終わりから 棚田の辺りでは

米作りがされていた跡が発掘されています


私たち日本人のDNAの中に刻み込まれている

米作りの様子を

覗いてみませんか




山梨南アルプスハーブガーデン
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