我が家も類にもれず。

 

日曜日の夫の楽しみは、専ら、福島のダッシュ村でした。

 

日曜出勤であろうが、ダッシュに間に合うように、帰宅していたので。

 

 

週に1度、リセットできる日でした。

 

ルーチンワークとして、日曜のテレビ事情の影響は、

 

生活サイクルの一部を、脅かすものでした。

 

 

で、ダッシュが始まる頃、ムーがアレコレと話しをしている。

 

もう、耳にタコができそーなので、それに関して、私が

 

私「みんなが、知っている情報を、重ねて、今、言うからこそ、

 

嫌な、ことを、みんなが、思い出すのですが。

 

敢えて、それは、口にしないといけない、事項なのでしょうか。

 

それとも、みんなの気持ちを下げる為に、発言しているのですか?

 

こんな時は、敢えて、発言しない。という、こともあるのですが。」

 

 

ムー「今、初めて、それに気づきました。タシカニ。これ以上は、もうないです。Σ(゚д゚;)」

 

 

実践。

 

先日から、社会的、信用度。

 

などの、実例な話が、ヒジョウに、ムーに、良く伝わります。

 

世界情勢や、政治ネタ、時事ネタ、ワイドショー大好物なムーなので、私よりも、

 

情報は早いのですが、(※部分情報なので偏っているけどね。( ´艸`))

 

 

今回、とても身近なネタだったのだなぁ。と、私自身も切ないものですが、

 

ムーの社会を学ぶ。身近であればあるからこそ、身に染みて。

 

理解度が高まる気がします。

 

 

そして、失敗しても、社会的に信用を無くしても、やり直せる。

 

というところも、社会が、受け入れて欲しいと、切に願います。

 

 

救いのない社会には、羽ばたけない。と、思うので。