おばちゃんコーラス
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

ダフォリル

去年、一昨年に比べて更に響きは揃ってたかも知れないけど、上手いか…って言うと前の方が、技量が揃ってたかも。ソプラノの団長さんは圧倒的に上手だし、居るときと居ない時では、ソプラノのコーラスの響きが全然違う。反面1人目立って上手い。他のメンバーの響きが上の方からパイプオルガンの様に下に響いて行く中1人上に伸びが合った。全員のピッチが低い訳では無いけど例えばエレイソンの響きを暗めに取るか明るめに取るか…落としてるのと上に響きを残してるのの違い。レクイエムだから厳かな響きで柔らかく合わせてて、とても綺麗に揃ってたけど、団長さんの上手さは目立ってた。


コーラスは1人の声に添わせる方が1つになるのか、それともみんなの技量が揃ってる方がいいのか、良く解らない。でも結論からフォーレよりデュリュフレのソプラノの方が美しくかったけど、フォーレのコーラスの方が全体と調和していた。

それでも最後のふるさとは各パートが目立つこと無く1つの響きになっていて、1番力強さを感じた。

最初の日本の歌は、いつものごとくアッサリ歌い過ぎてて、私的には好きじゃ無いけど。ウィーン少年合唱団が「詩」ではなく「音楽」を歌ってるような美しい歌声でした。


コンサート

最近、行ったコンサート
1.2月19日に関先生とべー.チェチョルさんのコンサート。ベーさんは甲状腺癌の手術で声を失って輪嶋東太郎氏の計らいで京大の一色名誉教授による声帯回復手術で声を取り戻したという奇跡の声の持ち主で、手術前の声は知らないけど、とても声帯の片側は静止してるとは思えない癒しの声で、声量はあまり無いけど、それでもプロとしては十分な声量で素晴らしかった。でもコンサートの主役はやはり、関定子先生、私達の先生が門下生だから、耳にたこが出きる位にその素晴らしさは聞いてるけど、カーネギーホールを満場総立ちにして、世界主要国際声楽コンクール7つを1年で制覇した、文字通り日本の第一人者だけど…御歳66歳とは思えない若々しいソプラノも、奇跡の声。今までにこんなに上手な人を初めて聞いた。良く声が後ろに当たるって言うけど、大抵の人は当たってる時もあるかなって感じ。
だけど…こんなに澄みきった当たってる声は初めて聞いた。圧倒的な迫力で、ベーさんをサポートしたコンサートだった。

2・2月22日ザ.シンフォニーホールへ新進演奏家育成プロジェクトに、うちのピアニストが出るから聞きに行った。
こっちも素晴らしい。出演者は、フルート、ソプラノ、テノール、ピアノ、トロンボーンだったけど、他の出演者とは、格の違いを感じた。やっぱりこれからの人だから、こんなのか…って思ってたら、先生のリスト演奏になってからオーケストラの雰囲気もガラッと本格的になって彼の響きを重視した、独特のピアノが会場をシーンとさせて澄みきって流れる様なでも指が滑って流れてしまってるのでは無い、技術力の差も光ってた。海外で招かれてリサイタルしてるからか、落ち着きと貫禄も感じた。この1年で凄く進化した。ちょっと粘る弾き方だけど…その響きを待つ間合いも個性になって いる。私達の伴奏させて申し訳無い。今に手の届かない存在になるね、きっと。
結論、私達は恵まれてる。1流の人に習ってる

それが仇になって入団希望者が引いてるのは確か。その割りに今居る団員が上手く無いから、上手い人は入って来ないし…
私達の技術が上がったらいいんだろうけどね



やっぱり違う

先週お休みしたので、久しぶりの練習。その間に第九と他の先生の練習に行ったけど、やっぱり全然違う。他の指導者も筒にとか、後ろに響かせてとか言うけど、実際に前声で歌ってても、喉を使って歌謡歌手の様に歌ってても、音程を口で取ってても、あまり締まってなければ、息が流れて無くて、子音で切れてても、母音で歌えて無くてもピッチが低い位では、注意したりしなかったり、上がりきれて無くてもぶら下がった声でもいちいち止まら無い。勿論人数も多いし、第九なんて正しい音をピアノで取るのさえ大変なくらい周りは低いし…仕方ないんだけど、全員がお腹で息の上に声を乗せて流れて無いと1人づつ指導されるし、少しでも子音を前に出すと音を潰さないでって言われる。あくまで母音で後ろに歌う。重心がうわずって喉に来たり、お腹の力が抜けて声が散ったりヒラヒラしてもダメ。響きで軽く揃えてるだけじゃだめ。重心を確り下支えして、細く芯のある透明な声で艶のある素直に流れる様に歌えと言う。

関先生の様に…

先生、それは無理です。ガーン
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>