◎湯を沸かすほどの熱い愛◎

こんばんは✨

瞑想よりもテレビが気になる私でございます。

この前、宮沢りえさん主演の『湯を沸かすほどの熱い愛』が地上波で放送されました！

何となくチャンネルを合わせたらそのまま引き込まれてしまい、ラストまでしっかり見ました

ネットでライターさんがコメントしてた『つっこみ所が色々ある』のは同感

でもしっかり感動もあり、楽しめました

宮沢りえさんの演技も好きだったけど、グッと引き込まれたのは娘役の杉咲花ちゃん

味の素のCMから気になっていて、過去に『メアリと魔女の花』のアフレコの密着取材の放送を見て、すごい才能とビックリしてたら、あっという間にどんどん色んなメディアで見かけるようになりました

アフレコで振付はないのに、台詞を言いながら花ちゃんの体がどんどん動いて、身体中で表現する姿は圧巻でした

二世のなかでも超実力派！

既に大女優の予感

きっと、大竹しのぶさんのようなスゴい女優さんになるんだろうな～(*^^*)

今から楽しみだ

ではでは、また

☆おNewなパワーストーン☆

こんにちは

またまたパーストーンに惹かれて、お迎えしてしまいました(^^)

今回は『レインボーオブディシアン』

そして前回のアゲートに続き、またまたハート型♥️

光の下で見ると、レインボー🌈の輪がきれいに見えます

本当はローズクォーツが先に気になったんだけどね、『この石、オニキスとはちょっと違う色してる！』と思って手に取ったら手放せなくなってしまった

これは、私がこの石を必要としてるのか、石が私を気に入ってうちのコレクションに加わりたいのか…

しばしお店で悩む

でも、いくら考えてもこの石を売り場に戻すことは考えられないという事で、お迎えしてしまいました

ありがとう！私のそばに居ておくれ

ではでは、また

☆DNAアクティベーション☆

こんばんは

昨日はDNAアクティベーションを受けてきました

前回は7月に受けたので本当はもっと早くに受けたかったのだけど、仕事のこととか色々あって、このタイミングになりました

お気に入りのサロンで、ヒーラーさんから施術していただいたのですが、昨日はとても熱を感じました

いつも施術の時は目を閉じてるので、どんなふうに何を行ってるかは全く知らない状態です。

声とヒーラーさんが移動する人の動きの音だけ理解している状態

これまでは昨日のような熱ではなく、目の前に人がいるという暖かい空気は感じてたのですが、昨日は『キャンドルとか火を使ったのですか？』と思わず聞いてしまったほど、はっきりと熱を感じました

今日は何だかスッキリして、昨日まで日常生活で気になってたことが、だんだん気にならなくなってきました。

やっぱり、DNAアクティベーションはもっとこまめに受けよう！と決心しました☆

自分のメンテナンスを大事にしないとね

ではでは、また

◎骨の髄まで炎上しなさい、最終回！◎

こんにちは✴️

いよいよテレビドラマも次々と最終回を迎えて、『ブラックリベンジ』も終わってしまった

いやー、ドロドロだったね

でも、佐藤二朗さん演じる編集長が、前回の放送でビルから自ら落ちたはずなのに、編集長が生きていた事にビックリ

ドロドロの復讐だったけど、何故か好きだったドラマでした

人生いろいろ。

ではでは、また

◇ヘルプマークとジレンマ◇

こんにちは☺️

とても久しぶりの更新にってしまいました

私は実年齢よりも若く見られてしまうことが多く、これまで度々悲しい思いをしてきました 。

先天性の病気をかなり後になってから正式に診断され、日常生活が普通にできるギリギリの辺りの位置付けで、見た目には全くわからない状態です。

病気の関係で頭痛がひどくて、優先席に座っていたら、『立て！』と怒鳴られたことも度々あります。

『怒鳴るほど元気なら、あなたが立てば？』と思うほど、二人分の座席を陣取って座っていた活発なご老人でした。

悲しかったです。

優先席はご老人専用ではありません。

障害認定までには達していないので、ある時から東京都が発行している『ヘルプマーク』を付ける事にしました。

仕事は事務職を普通にできるので、ヘルプマークを付けて通勤しています。

でも、ヘルプマークを付けることによって、こんなに差別されるなんて思いませんでした。

『何の非もない、問題はありません』と言われて契約して、一度も体調不良で休んだことはなかったのに、契約更新の時に『体が心配』と言われて契約終了。

会社の体制や風土にもよりますが、まだまだ理解はされておらず、障害者として認識されることが多いです。

最近は、優先席も優先席じゃなくなっていて、

日本ってこんなに冷たい国だったかな(>_<)とと思うことも度々あります。

学生がたくさん座っていて、妊婦さんがのって来ても知らんぷりだったり、迷いなく優先席に座ってパソコンを開くサラリーマン。

譲ってくださるのは、だいたいが、ちょっとご年配のご婦人です。

悲しい日本になりました…

ではでは、また。