感覚と言葉のイメージを合わせて
自分好みに
こんにちは⭐︎ゆみこです☺︎
いろんなものの
エネルギーを感じていると
やっぱりすべてエネルギーなんだなと
つくづく思うんですが
そのエネルギーに
人はいろんな名前を
つけているんですよね。
好きに
自由に
無意識に。
その付けた名前（言葉）が
感覚と合ってない！
って気づいたことがありました。
ある日、
夫が新しいメールアドレスを設定するのに
なかなかうまくできなくて
イライラ気味だったんです。
隣にいた私は
ものすごく不快で
イライラのとばっちりを
受けたくないから
気にしないようにしてました。
その時のことを振り返って
エネルギーを読み取ってみたら
キュッと縮こまる感覚があって
窮屈と捉えていることが
わかりました。
出てきたキーワードに対して持っている
私の感覚はどんなものなのかな？
と思って、今度は
窮屈という言葉に流している
エネルギーを感じてみました。
そしたら
温かいエネルギーが有る
という感覚だったんです。
自分に集中する
そんな感じで捉えているんだなって
体感して思いました。
窮屈って
言葉だけを見たら
環境のせいで
誰かのせいで
窮屈と感じさせられている
そんなイメージが出てくるんですが、
感覚的には違ったんですよね。
自分から
殻に閉じこもることを
選んでた
なんという衝撃！
自分に集中できるなんて
嬉しい
って感覚では
喜んでたんですよね。
完全に、この状況に
当てはめる言葉を
選び間違えてた😂
だから全然不快なんかじゃなかったんです。
むしろ集中して目の前のことに
エネルギーを注げる喜びで
いっぱいだった。
いつからこの感覚に
窮屈という言葉を
当てはめたのか分からないけど
マッチしていないことに
気づけてよかったなと思います。
気づけなかったら
この先もずっと
窮屈と思うたびに
状況のせいにしてたと思うから。
きっと他にもたくさん
感覚と言葉のイメージが
合ってないことって
あるんだろうな。
逆に、頭では違うもの
としていても
感覚的には同じだったり。
私の場合、
ワクワクする時のドキドキと
不安に思う時のドキドキは
感覚と言葉のイメージが
合えば合うほど
物事は加速すると思うんです。
エネルギーの質が同じだから。
そして大抵、
言葉に対して持っているイメージの方が
エネルギーの質は重たい。
重たいから
現実も重たいエネルギーで
創造される。
そんな重たい現実は
もう創りたくないので
もっともっとエネルギーの質を
調整していこうと思います
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