わかってもらえなくて

淋しいと感じたり



相手の取った態度が

理解できなくて

イヤな気持ちになったり



起こる出来事が原因で

そんな気持ちが生まれると

思いがちだけど




目の前の出来事は

ただのきっかけに過ぎない。







それは、

否定的な部分を見ないように

蓋をしている自分





傷付かないように守り続けて

殻に閉じこもっている自分





ないものとして扱う姿勢や

拒否している自分に


気付いて!のサインなんです。







例えば

人との関係性を保ち続けることに

執着している場合。







一人になること

孤立することを

恐れている状態です。





そうなることを拒んでいるということは




一人になるのが

怖いと思っている自分自身を

受け入れていない状態でもあります。






自分の中で分離しているので



淋しいという気持ちや

悲しみが生まれます。




それを外の出来事に

繋げて見ているんですよね。








本当は怖がっている自分を

受け入れたらいいだけなのに


そんな自分を直視できないという怖さ

目の前の出来事にぶつけている。




一人になることを恐れている


そんな自分を拒んでいるからこそ

生まれた淋しさ

出来事を通して感じている。








すべて自分の中で起きていること。




だれも悪くないし

外の現象は

ただの現象でしかなく



どんな気持ちで見ているか

という、自分側の問題なだけ。





目の前の出来事は

“こんなの自分じゃない!”と



受け入れられずに

拒否され続けている自分自身に

気付くためのきっかけ。







だから出来事を上手に使って

外の現象に繋げていた気持ちを

取り戻し続けていると



出来事に振り回されない

が整います。





それは自分自身に

パワーが戻るから。



拒否していた自分を

受け入れるということは


愛を取り戻すということだから。





自分が満たされていたら

「こうしてほしかった」という目で

人や出来事を見ないので



外の現象がどうあろうと

関係なくなります。





目の前の出来事そのものではなく
自分の中で何が起きているのか


それをしっかり見ていくことが
現実に振り回されないために
必要なこと。




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