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わたしが日常的に使っている
身近なヒーリングエネルギーは
レイキです。
と言っても、
わたしが使用しているのは
日本で広まっているものと
海外のものとを融合しているので
正確には純レイキとは
言えないかもしれないけれど。
レイキは、大正時代に
臼井みかおさんの手によって
広められました。
弟子のうちの一人が
海外で広めたこともあり
世界中に愛好家がいます。
伝承されていくうちに
内容やルールが初代のものから
少しずつ変わり
「〜派」というものが
生まれました。
そもそも誰でも使えるエネルギーに
ルールがあること自体おかしい気がして
臼井みかおさんに
聞いてみたことがありす。
「手順やルールがあるのは、その時代にはそれが適していたというだけのこと」
「あの時代は、精神性を高めることは清らかなこととされ、修行めいて悟りを開くことが一般的だったから」
と答えてくれました。
その他にも、
「感覚を人に説明することほど難しいものはない。自分の体感として経験することが豊かなこと。」
と教えてくれました。
物質世界にいると
物をモノとして見るクセが
付いているので
「ある・ない」の意識から
抜け出せません。
出来事から
言葉になる前の感覚を
しっかりキャッチすること。
そこに意識を向けることが
豊かさという満たされた世界に
必要なことなんです。
そうは言っても
今まで感覚に
注目してこなかったから
捉えるということが
難しいと思っている人は
意外と多い。
すぐに思考が働いちゃって
何も感じなかった
ってなるんですよね
感覚をキャッチするのが
苦手な人にこそ受けてほしい
ヒーリングセッション。
言葉になる前の感覚を
しっかり味わえます。
物質のまま
見たままで判断する習慣から
脱出すると
欠乏感から逃れられますよ
「ない」世界で
悩むのが苦しいと感じているなら
一度試してみてください。
それこそ思考ではなく
感覚重視ですよ
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