この旅は2018年の夏に、今は亡き夫と一緒に行ったアメリカの旅を綴っています。
この後コロナ禍などで随分世界も変わりましたので情報も古くなりましたが、読み物としてお読みくださると嬉しいです。
ローラインガルスワイルダーの博物館。
tourの時間になりました。
最初にビデオを見せていただきます。
これは、キャリーとメアリー、そしてローラ。
左がキャリー、座っているのがメアリー、そして右がローラ。
若き日のアルマンゾ。(後のローラのだんなさん)
なかなかのイケメンです。そういえばテレビでも金髪で碧眼のハンサムな俳優さんがアルマンゾ役をやっていました。
ぺピン(ウィスコンシン。こちらも復元?)のローラ達のお家です。
カンザスのローラたちが住んだキャビン(復元?)です。
どちらもほとんど掘っ立て小屋のようです。
でも父さんと母さん、そして近所に住んでいた方に手伝ってもらって、丸太をこうして組んで、家族が住める家を作ったのでしょう。
陥没してしまったプラムクリークの家は、陥没そのままの状態で保存されており、近くに再現されたものがあるそうです。
室内見学ツアーが始まりました。
ホテルの中はリフォームされていますが、この床は一部当時のままだということです。
このホテルは小さなホテルで、僅か数室の客室しかありませんが、このお部屋は3階建ての3階、屋根裏部屋です。
当時のベッドはマットレスなどないので、ロープを渡して頑丈に、かつ多少しなるように調節し、上に寝具を敷いて寝ていたのですね。
手作りのキルトカバーは欠かせないものでした。
ベッドの横には夜中に用を足すポットが・・・
本当に小さなホテルで、階段も普通のお家のようでした。
それでも随所に工夫があって素敵でした。
一階には、こんな厨房の道具を置いてある棚がしつらえてありました。
パントリーなのかな。
すぐ隣に厨房があり、食事スペースがあります。
食事のスペースだったところ。
このインガルス博物館は一時間のグループツアーでのみ、ホテル内部を見学することができますが、アメリカにもローラファンがいるのでしょう。お嬢さんに当時の格好をさせてツアーに参加している人がいたので、お嬢さんに「写真とってもいい?」と聞くと、「いいよ」と言ってポーズを決めて下さいました。
可愛い姉妹。
ツアーは1時間の予定が大幅にオーバーしました。
当時の様子など一部だけの見学であっても、彼らの開拓精神と当時の困難さを改めて思いました。「大草原の小さな家」と「若草物語」は私の人生に多大な影響を与えた物語でしたから、見学できて感謝でした。
さて、遅くなりました。
店じまいしないうちに、急いでアーミッシュの村へ移動します。













