夫が闘病中に、時を同じくして頑張って出産した次女。

 

本当は産後のお手伝いに行く予定だったのに、夫の看病と時期が重なったため行ってあげることができなかった。

彼女にとっても、初めての出産直後に父親を亡くすという、人生でとても大きな変化を通ったのだけれど、その中でも旦那さんが育児休暇をとっていてくれたために、彼女の大変な時に寄り添ってもらえてありがたかったに違いない。

 

で、その旦那さんに辞令が出て、この6月いっぱいでお引越しをしなければならないとのことなので、明日から数日引っ越し作業中、孫の面倒を見にお手伝いに行くことになった。

それと、出産直後の私が行けなくて周りの方たちに助けていただいたので、その御挨拶も兼ねて…

 

彼らはこれからも2~3年ごとの転勤が待っている。

「引っ越しが楽になるように、もうモノをあまり持たないようにしようと思う」といっていた。

 

地上では旅人で寄留者。

いつか、帰るべき魂の故郷に帰る日まで・・・

私もそこで、再び夫と会えるだろう。