この記事は、昨年じぃじといったアルゼンチン旅のまとめ記事です。

 

これがねぇ・・・

今となっては笑い話ですが。。。

早起きして空港に行ってみると・・・

長男が一緒に来てくれてチェックインまでしようといってくれたので何とかなりましたが…これ、まかり間違うと二人だけで空港に取り残された挙句、途方に暮れるパターン。

長男がチェックインまでしてくれて助かりました。

 

 

そんなこんなで思いがけず…予定外で丸一日空いたので

孫たちと楽しい時間を過ごしました(笑)

 

 

 

さぁ、気を取り直して翌朝早朝に再び空港へ!

今度は、ホントにちゃんと乗れるんだろうなぁ~?(笑)

それにしても、エルカラファテは気候も安定していないので飛行機が欠航になるなんてことも珍しいことではないらしい。

 

地球のほぼ南端に近いところに位置するから、気候も厳しいんだろうな。

ここからあと少し南にいくと、南極へ向かう船がドレーク海峡を渡る出発点の街、ウシュアイア。南極海の一部であるドレーク海峡は世界で最も荒れ狂う海域ということで有名ですもんね。

 

そして、チケットを手配してくれた旅行会社が、余分に必要になった費用を出してくれるということなので、日程が丸一日分短くなった結果、個人タクシーで回るという選択肢になったために、向こうのタクシー代は旅行会社の負担でエルカラファテを観光することになりました。ラッキー。

これって、結果オーライ・・・なのかな?

 

続く。