翌朝はなんとか娘たちも時差ボケも克服できて、いざ!インターラーケンに向けて出発!
途中ベルンに寄るつもりだけれど、夫が友達にそそのかされ(アドバイスされたともいう)モントルーにあるレマン湖畔に建つシヨン城(シノン城)にも寄りたいというので、なるべく早くインターラーケンに到着していたい(今日とっているアパートはよさげだったので、早めについてリラックスしたいし、お友達に頼まれていたお土産も買いたい)私としては「う~みゅ…」だったのだけれど、お城に寄ることになりました。
山々の麓にレマン湖が見えてきて、夫もテンションが上がり、湖の写真を撮りたいというので、途中のサービスエリアに寄りました。
そのサービスエリアには湖が見える展望台があるというので、そっちなら眺めも良いだろうということで、階段をちょっと登った小高い公園へ。
確かに眺めは良かった…
公園には屋外トイレがあり「これからまた車の旅が続くから、一応トイレに行っておいたほうがいい」ということで、順番にトイレに行ったら…・
トイレの外側の扉が鋼鉄製なのか、ものすごく重い。
そして、トイレの出口が坂になっているせいか、トイレから出るときにその扉が重さでいきなりかなりのスピードで閉まってきて、扉に私の左足が挟まり、なんと左足首の後ろ側、かかとの上を横にざっくりと6センチほど切ってしまいました。
ばっくりと割れた傷口から出血して、一瞬血の気が引き目の前が真っ暗になり目眩がしてしまい…
うー…立っていられない。どうしよう。
とりあえず近くのベンチに座って、長女がサービスエリアの売店に走っていって消毒液と絆創膏、そして冷たい飲み物などを買ってきてくれました。
次女が(高校時代運動部のマネージャーだったので)足がうっ血しないように上げてくれて、気休めと言って除菌シートで傷口を押さえてくれたり。
夫は日傘をさしかけてくれて「うーん…この傷は縫うしかないかなぁ…:」などといいながら。
え?
今日インターラーケンに泊まって、明日シルトホルン展望台に行くんだよね?
ユングフラウヨッホ・トップ・オブ・ヨーロッパにも行くんだよね?
娘たちも、今回のスイス旅行の最大のハイライトだって楽しみにしてたのに。
まあ、私はあきらめるにしても、明日夫がお医者さんに私を連れて行ったら車がないから、娘たちもユングフラウヨッホに行けなくなってしまうし、
どうしよう…
とりあえず歩けそうなので、インターラーケンの今晩のアパートに行ってから、宿のオーナーさんにお医者さんの相談をしてみよう。
とにかく動くと痛いので、じっとしておきます。
私自身、以前ひどい捻挫をして右足首の靱帯を二度、左足首の靱帯を一度切ったことがあるので、その時に比べたらこの痛みはまだ我慢できる・・・
いや、そんなこと言っている場合じゃないのだけれど(笑)
レマン湖で。気持ちよさそう。そして、水も澄んでいるなぁ。

シヨン城(シオン城)湖の中に立っている素敵なお城です。

娘たちと夫にはお城の見学に行ってもらい、私は車の中でお留守番。
傷口が開いちゃうといけないから、今は動かないほうがいいし、駐車場がいっぱいで車の駐車にも苦労したので、誰かが乗っているほうがいいということで・・・
みんなが景色に堪能して戻ってきて、今度はベルンへ。
私はまたも車の中で待機。ここで無理をすると傷口が悪化しちゃうから、我慢我慢。
それにベルンは以前も行ったからねー。みんなが喜んでくれたら、私も満足です。
有名な時計台の前に、観光客が仕掛け時計を観ようと集まっています。
(夫が写真を撮ってきました)

駐車の取り締まりは厳しくて、とにかくポリスがうろうろしていました。私達の車は、私が車の中にいたからおとがめなしだったけれど・・・
結構な数の車が駐車違反をやられていました。
観光シーズンは取り締まりが厳しいようです。
お気を付けください。
今晩の宿はインターラーケンの個人のアパート。
ガーミン君もピンして、maps.meでもピンしているから、きっとすぐわかると思うんだけど…

