成田山新勝寺(2) 境内大きな御堂など
成田山新勝寺の境内寺院などをご案内いたします。
配布マップより













ご 案 内
平和大塔
真言密教の教えを象徴する塔です。
総高は58mで、1階は大塔入口、成田山の歴史展、写経道場各種受付があります。2階の明王殿には、大塔の御本尊不動明王、四大明王、昭和大曼荼羅、真言祖師行状図が奉安され、3・4階の経・法蔵殿には、ご信徒よる掛仏、5階の金剛殿には五智如来が奉安されています。(説明文は公式ホームページより引用)
詳しくは公式ホームページ
平和大塔方面入口
手水舎
平和大塔
釈迦堂
かつての本堂
釈迦如来や、普賢、文殊、弥勒、千手観音の四菩薩が奉安されている。
狛犬
本堂
釈迦堂本堂
光明堂
1701(元禄14)年に建立された重要文化財です。 釈迦堂の前の本堂であり、江戸時代中期の貴重な建物です。 大日如来、愛染明王、不動明王が奉安されています。
側面
額堂
江戸時代に奉納された貴重な絵馬や、様々なモチーフの彫刻は、目を見張るものがあります。また、七代目市川團十郎丈が寄進された石像があります。
説明書
旧梵鐘
大きな地球儀。
成田屋七代目 市川團十郎の石像
醫王殿
木造総檜、一重宝形造の御堂には薬師瑠璃光如来、日光菩薩、月光菩薩、十二神将が奉安されています。
健康長寿と病気平癒の祈祷所です。
奥の院