十余二・皇大神社 (とよふた・こうたいじんじゃ)
(同名神社と区別するため地域名を付加しました)
(すべらぎだいじんじゃ)とも書かれている資料もありますがどちらかは分かりませんが全国では(こうたいじんじゃ)が本筋のようです。
社号:皇大神社
住所 千葉県柏市十余二1-1
東武鉄道「江戸川台駅」より東南東へ直線約1.96Km先に鎮座されています。
江戸川台駅(東武鉄道)徒歩28分
柏の葉キャンパス駅(つくばエクスプレス)徒歩42分
初石駅(東武鉄道)徒歩42分
御祭神: 天照皇大神
創建:明治15年
御由諸:
千葉県神社名鑑(昭和60年版)より抜粋
主要 建物 本殿:銅板葺神明造7坪、拝殿:同6坪
境內坪数 316坪
牧場であった当地を、明治初年に移住者が開墾して農業を営み、のち鎮守として明治15年5月11日に創建されたことが「知事保管台帳」にみえる。
旧社格:村社
御祭礼:10月15日
駐車場:-
御朱印:-
ご 案 内
神社入口
社号碑
参道
手水舎
拝殿と本殿は独立しています。
拝殿に掲げられた扁額「皇大神宮」
拝殿側面
拝殿の後方の本殿
本殿側面
本殿背面
神社全景
摂社:稲荷神社
比較的新しい立て札が掲げられていました。
境内社:金村別雷神社の御札が置かれています。
社号不明社
雷神宮
記念碑など
帰路