新宿白幡神社
社号:白幡神社
千葉県千葉市中央区新宿1-19-4
創建: 治承4年(1180年)以前
御祭神:誉田別尊
由緒:治承4年(1180年)9月17日、源頼朝が亥鼻城の城主千葉常胤に人を遣わして味方するように求めた際、結城稲荷の境内に源氏の白旗をたてて奉納した。それ以降白旗大明神と称し、明治に至って白幡神社と社号を改めた。
境内には稲荷神社も合祀されていますが稲荷神社の方が先に建てられていたようです。
ご 案 内
境内入口には白幡神社の社号が大きく掲げられています。
明神系鳥居
手水舎
手水舎の左横に何故か一頭の狛犬
玉垣の先に社殿が見えます
ここには一対の狛犬が
拝殿 神社独特のオーブが掛かっています。
摂社:結城稲荷神社
末社:白幡疱瘡神社
宝剣発見の碑