爆弾爆弾爆弾 愚痴 爆弾爆弾爆弾

いま、パトーナーとなる信頼関係となる人と

「プロジェクト」を起こしている最中。

お互いのためでもあり、お互いが協力して

成り立っていくものが

 

パートナーは不向きもしなく

それどころか、ろくに「やりとり」を返さない。

 

ムキームキームキー

 

こうゆうのってさ、本当に「信頼関係」が重要じゃない?

 

何のために、やっているのか理解をしていない。

 

ここでは、あえて内容は公表しないが

 

1.何のために

2.誰のために

3.誰が先陣切って

 

プロジェクトを拡大させ軌道に乗らせていると思っているのか?

 

そりゃあ、一人でやっても自分はなんとでもなる。

 

でも、そのプロジェクトの始動する意味は?

 

全部、人任せ?

 

こっちは、プロジェクトを起こすのに

独りで資金を調達している...。

 

その意味すら、理解していない。

 

もう、笑うしかないのか?

 

本当に「行動力」がない人に限って

こっちが、後押しをしても

応えるスキルがないのか?

それは「性格」育った「環境」のせいなのか?

 

意味が分からない。

 

言い訳、すっぽかす、話を聞かない

自分本位はピカイチなのに・・・。

 

パンチ!パンチ!パンチ! 非常に腹が立っている パンチ!パンチ!パンチ!

 

 

= そして今日の1語 =

私たちは年月とともに

古くなるのではなく

日々更新されていくの。

 

as we age

Rather than getting old

It will be updated daily.

 

by エミリー・ディキンソン

 

 

エミリー・ディキンソン(Emily Dickinson)は、19世紀アメリカの詩人であり、その作品は現代でも高い評価を受けています。彼女は1830年にマサチューセッツ州のアマースト生まれで、1886年に同地で亡くなりました。ディキンソンの詩は、彼女の生涯のほとんどを過ごした自宅から、愛、死、自然、宗教などのテーマを深く探求したものです。彼女の詩はしばしば短い行で構成され、非常に密度が高く、内省的であり、特にその独特なリズムや押韻の使用が特徴的です。ディキンソンの詩の多くは彼女の死後に出版され、20世紀になってから評価されるようになりましたが、その深い洞察力や言葉の力により、現代の読者にも広く愛されています。

 

 

今日もお疲れ様です。

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