さて、水路を辿って行きたいと思います

ちょっと歩いて振り返ったらもう訳が分からない
狐につままれるとはこのことだ

その足元には陶管の欠片
陶管かぁ・・・
あっ、いや、イヤじゃないですよイヤじゃ

そして
何かキタ

沈砂池キタ~
\(^o^)/

魅惑のサイドビュー

この余水路が何とも艶かし
バランスボールでも落としたらキレイに転がっていくことでしょう

半ばから振り返り―の
上部水槽側ははザ・埋もれてる

堰堤側は・・・
こりゃどうやって水路がつながってたんでしょう

そしてまだ道は続くのです







































