煽り運転の犯人捕まりましたね。
あんな危ない運転してさらに暴力まで…
捕まって本当によかったです🙌


今日は病気の確定、手術までを書きたいと思います。


救急車で大学病院に着いたのは20時。
処置が終わり呼ばれたのは日付が変わった頃。
先生からの説明を受けました。

「急性心不全を起こしています。原因は詳しい検査をしないとわかりませんが、拡張型心筋症の可能性があります。非常に状態が悪いのでいつどうなるかわかりません。」

色々説明されたけど、覚えてるのはこの部分だけ。
10分だけ面会を許され病室に入ると、そこには変わり果てた娘の姿。
両手足は拘束され点滴を15種類ぐらいしていました。
そして口には人工呼吸器
どうしていいかわからず呆然と立ち尽くしました。

そこからはよく覚えていませんが、ホテルに戻り拡張型心筋症についてネットで検索。
絶望でした。ただただ泣き続けました。

そして翌日病院へ。
先生からの説明がありました。
そこには、拡張型心筋症の言葉が消え、左冠動脈肺動脈起始症の文字が。

「色々検査してみましたが、左冠動脈肺動脈起始症の疑いが最も高いです。左心室が拡張してるのを見て、拡張型心筋症を疑いましたがその可能性は低いです。病名を確定させるには心臓カテーテル検査が必要になります。」

色々説明してくれてるけど聞きたいことはただひとつ。

娘は助かりますか?

先生は

「この病気の患者さんの中で最重症患者だと認識してます。だいたい3ヶ月頃に発見されるとここまで悪くなりません。逆にここまで発見が遅れてて生きてる子を見たことがありません。まずは手術を迎えられるかどうかです。」

不安定な状態が続き、ホテルに連泊。
先生から帰っても大丈夫です、落ち着きました、との言葉を受けてとりあえず帰宅。
旦那は翌日から仕事へ。
私は手術までの2週間、毎日電車で2時間半かけて病院へ通いました。

病名を確定させるため、心臓カテーテル検査を行うことに。
血管を傷つける可能性、血栓ができて頭や肺に飛ぶ可能性等。
起こりうる様々な危険性を説明されました。
そんなの本当はやりたくない、でもやらなきゃいけないならやるしかない。
同意書にサインをしカテーテル検査を行いました。
娘は無事に帰ってきてくれ、病名を左冠動脈肺動脈起始症と確定できました。

そして手術の日が決まり、また注意事項を聞きました。
カテーテル検査同様、あらゆる危険性を説明され、元気に戻ってこれる可能性が低いことも伝えられました。


そして手術当日。
その日は娘のハーフバースデー。
どうお祝いをしようか、なんて考えてましたが
手術着を着て手術室へむかう寝たきりの娘。

元気に産んであげられなかったこと。
こんな辛い思いをさせてること。
本当に申し訳なく思いました。

早ければ14時頃には終わると説明を受けましたが、14時が過ぎ15時が過ぎ…
なにかあったんじゃないか?
16時少し前に終わりました!と看護師さんが迎えに来てくれました。

「手術自体は成功しました。
ちょっと予想外だった部分があり時間がかかりました。
胸を開いたままで、人工心肺で血液を回して少し心臓を休ませたいと思います。
血圧が上が40下が20でとても低いです。上がってきてくれることを期待してます。」

大丈夫とは誰も言ってくれず、手術自体は成功したけど回復するかどうかはわからない。
そんな状態でした。

1週間胸を開けたままでした。
血圧も上が80下が60まで上がり順調に回復したため、週末胸を閉じました。
そして週明け小児病棟へ移動になりました。

生きるか死ぬか。
地獄のような1ヶ月を過ごしました。