イタッ、タッ、タァ~。
と深夜に目が覚める。
無意識に右手で伸びをしたらしい。
腕の位置をいろいろ変えても
痛さが治まらない。
寝不足が続く。

そんな訳で、
整復後からリハビリ前まで、
まとめてみました。

【脱臼骨折部位】
右上腕骨脱臼と
上腕骨大結節剥離骨折というらしい。
骨折のイメージ。
ピンクの線は橈骨(とうこつ)神経です。

【整復直後】
以前書いたように、
麻酔せず整復した直後、
手首は全く動かなかった。

医師に
「橈骨神経が麻痺、あるいは
切れてるかもしれませんね。
手術しなければならないかも」
と言われる。
図は指をピンク色にしてあります。
(骨ではありません判り易いようにイメージです。)

整復後のレントゲンを撮り、
診察室に戻ると
少し動くようになっていた。
神経は切れてないんだと
ホッとする。

【2日後~】
会社は休まず出勤。
三角巾をせず、
なに食わぬ顔で出勤した。
通勤の行き帰りは
カバンに腕をかけて三角巾の代わり。
会社の中では、
IDカードのバンドを利用した。
家で過ごす時、寝る時は三角巾とバストバンドでこんな格好。

【2週間経過】
手首は動くようになってきた。
橈骨神経が麻痺して、
左手と同じように指を開こうとしても
指が真っ直ぐ伸びない。
また、親指と人差し指は
下図のように痺れていることを
認識した。
ザラザラ、ツルツルしたものを
触っても判判別できない。
薄い紙を摘まんでも、
持っているかどうか判らない。

橈骨神経は
こんな感じに上腕の後ろを廻って
親指と人差し指を受け持っている。

【1か月後】
三角巾を外してもいいと言われる。
右手の指は余り変わりなく伸びない。

1ヶ月近く腕を固定あるいは
動かさなかったので筋力が落ちている。
また、骨折部分が痛く腕を
横に上げる角度は20°位。
前に上げる角度は50°位しか上がらない。【現在】
指を伸ばしたまま外側に反らすと
人差し指が曲がってしまう。
力が入らない。
腕を上げる角度も余り変わってない。

今後、リハビリで
どこまで元にもどるか
頑張るぞっと!
リハビリ経過はまたアップします。

オマケ
【困ったこと】
整復直後から今まで困ったことを
まとめました。
食事
2週間位はお箸を
左手で使いこなした。
以前、遊びで練習したことが
あったので、何とかできた。

寝る時
今だに右腕を下に寝返りができない。
寝入り端は、
割りと気にせず寝つくが、
深夜に寝返りや、
伸びをしているらしく
痛くて目が覚める。

着替え
下着やシャツ、上着等は
右手からしか着られない。

■ボタン
左手首のボタンがはめられない。
親指と人差し指が痺れていて、
ボタンと布の感触が判らない。

■文字を書く
整復後、電話番号をメモしようと
書き留めたが、
0を書いたつもりだが1にしか見えない。

パソコン
基本、左手で操作。
キーボードのCtrl+Alt+Del等
3個のボタンを同時押しは苦労する。

■スマホ
基本左手操作。
指紋認証にしてあるので
起動時にスマホの方を右手に
もっていく。
また、スマホ側に電源を
差し込む行為は、意外に肩に響く。

■通勤
通勤では、
他人と接触しないように気を使う。
改札のICカードは
左手で右側の読み取り部分に接触させる。

こんなに大変だとは思わなかった。

春スキーは雪が違うので、
みなさん気を付けてください。