やっと、タイトルのムルティストラーダ620登場。

$蕎麦とムルティと・・・。


ドゥカティのムルティストラーダは発売当時2003年頃は1000ccのみのラインナップだったが、2006年の一年間だけこの620を販売していたという希少なバイクです。
ぱっと見は1000ccと区別がつかないけど、スイングアームが両持ちとなっていたり、タイヤサイズやメーター周りが違っていたりします。値段ももちろん違いました。

2007年に通勤用バイクを探していて、カスノモーターで登録のみされていた走行距離10kmのこのバイクを発見、最寄のドゥカティ神戸に取り寄せてもらい購入しました。

はっきりいって、通勤にツーリングに言うことなし。
通勤燃費は冬場でも20km/lを下回ることなく、ツーリング燃費は平均して25km/l、へたをすると30km/lの燃費も夢ではないです。その分、ドゥカティらしさは希薄かもしれません。

残念なことに、昨年の夏、渋滞中に後続車が追突し転倒、スピードはでていなかったのでダメージは最小限で済みましたが、そのあいだに転勤したり、保険屋さんと交渉したりとほとんど乗ることなく(8月の時点で29500km、現在31483km)、これからぼちぼち記録を残していきます。



さて、怪しいガイドに連れられていった絨毯屋さんで買ったもの。
・絨毯(まるめてバイクのボックスにはいる程度のもの)
・ターバン(いつ使うのか??)
・テーブルクロス(異国情緒が伝わってきます)


蕎麦とムルティと・・・。-カーペットとターバン

蕎麦とムルティと・・・。-テーブルクロス

モロッコは、タンジェ→メクネス→フェズ→シャウエンを3泊4日でまわり、最終日の金曜日にシャウエンからタンジェ、フェリーでタリファに渡りマドリッドまで一気に走りました。

メクネス(モロッコの古都)
蕎麦とムルティと・・・。

メクネスの旧市街で会ったやんちゃ兄弟
$蕎麦とムルティと・・・。

フェズからシャウエンへ
$蕎麦とムルティと・・・。

シャウエンのホテルの入り口にバイクをとめさせてもらう
$蕎麦とムルティと・・・。


日程の都合上、モロッコの北部にしか行けなかったけど、知人に聞いたところ南の方が人も景色もよいとのこと。次回は南の方まで行ってみたいな。

蕎麦とムルティと・・・。-spain-moroco


走行距離 2348km(31023km-33371km)
燃費   20-25km/l
アルヘシラスに近づくにつれジブラルタル海峡を渡るフェリーのチケット売り場が道沿いにちらほら見えてきます。以前も同じ道を走ったけど、気にしていなかったのでまったく気づいていなかった。。

蕎麦とムルティと・・・。-ticket


■ここからは、アルヘシラスからタンジェへの出国、入国審査のおはなし

☆準備するもの☆
バイクの登録証。
Joseさんが準備してくれた車両レンタルに関するフランス語で書かれた書類。
小銭(1ユーロ、2ユーロを多めに準備しておいた方がベター)
フェリーチケットとパスポート。


フェリー乗り場まで行って、往復のチケットを買っとく方が良いとのことなので、とりあえずフェリー乗り場へ向かいます。

$蕎麦とムルティと・・・。-ferry


アルヘシラスからモロッコのタンジェ(タンガとも発音する)への往復チケットを買おうとして駐車場のおっちゃんにチケットセンターに連れて行かれ、帰りはタンジェで買った方が安いよ、といわれ、片道チケットを購入。45ユーロくらいだった。で、そのおっちゃんがチップを要求してきて、分かんないからいくらだと聞くと、あなたの気持ちをください、ってことなんで適当に2ユーロ渡した。
チップは、特にモロッコでは苦労することになりました!
フェリー出発が16時(予定は15時だったのに)、タンジェ着が18時。
時差があるのでフェリーの中にいた時間は4時間ほど。

パスポートコントロールは、到着間際にフェリーの中で実施。一度に乗客が押し寄せて待ってた人は30分くらい待つのかな。僕は話を聞いてたんで、船内放送の案内と同時にパスポートコントロールにいったのでほとんど待ち時間なしだった。
でもフェリーをでて、車両の入国でめいっぱい時間をとられ、一時間くらい、結局入国した時間は19時半くらいだった。

■ここまでで入国完了。

あやしいモロッコガイド(英語を話す)のムスタフに連れられて、この時点でカモですね~、分かってはいたけどめんどくさかったし、夜走るのは不安だったので、ついていくことに。

バイクのとめれるホテルをリクエストして、晩御飯に連れて行ってもらい、絨毯屋に連れて行かれ、そしてミントティーのカフェにも連れて行かれ、さいころゲームをしてモロッコ初日は過ぎていきました。

蕎麦とムルティと・・・。-carpetman

絨毯屋さんと。


★結論★
初めての国に行くときは、明るい時間に入国しましょう。
以前、バイクでギリシャからトルコに、やっぱり20時くらいに入国して、苦労しました。暗くなると心細いし、明るいうちが基本です。
いきなりですが、九月に行った海外ツーリングの話から。
9年ぶりのスペイン、そしてレンタルバイク屋さんHappy Rider Motorcycle。
オーナーのJoseさん、相変わらずいい仕事をしてくれて、とても信頼のおけるバイク屋さんです。
今回はHondaのトランザルプ650をレンタルしました。

事情により病みあがりなので、一ヶ月前に左手人差し指を骨折、アンダルシア地方でのんびりしようと思っていたら、ついモロッコまで足を伸ばしてしまいました。

Happy Riderを4時頃でて、スペインの古都トレドに向かいました。マドリッドの南70kmほどのところなのですぐですね。

タホ川に囲まれた美しい町です。中世の町並みが残されていて世界遺産に指定されています。
有名すぎるのであまり書きませんが、おすすめがひとつ。
蕎麦とムルティと・・・。

タホ川をはさんで反対側にあるパラドール(スペインの国営ホテル)のカフェ。
ここから眺める町並みがいいですね。ツアーバスも来ないためツーリストが少ないのがいいです。

着いた時に九人かけの席しか空いてなくて、座って3分後に団体さんが到着。空けなあかんかなと思っていると、英語で相席いいかみたいに聞かれて、いいですよと返事をして、団体さんに加わるカタチとなりました。
蕎麦とムルティと・・・。

コーヒー飲んでゆっくりしたら、出発するつもりが結局1時間ほど話し込んでしまいました。
3歳くらいの男の子がかわいかった。お礼にバンダナ、プレゼントしたら喜んでくれました。

そして、もう少し南下してコンスエグラ、風車の町です。
丘の上にカスティージョ(お城)と風車があって、スペインらしいおもしろい風景を楽しめます。

蕎麦とムルティと・・・。

蕎麦とムルティと・・・。


カスティージョの中の礼拝堂。
蕎麦とムルティと・・・。

天気も安定していて、とってもリラックスできました。
もう少し南に向かって、モロッコを目指します。

つづく