相続みどりの相談室|埼玉の行政書士星山信明ブログ -30ページ目

257 BBQ|時期はずれ?

みなさん、こんにちは。
埼玉県行田市の遺言相続専門行政書士星山信明です。

バーベキュー


いつもお世話になっている先輩行政書士の先生に
お誘いいただいてバーベキューに参加してきました。

当日は、行政書士の先生方だけでなく
税理士、社労士、司法書士といった他士業の
先生方も参加されて非常に有意義な
話も出来ました。

ここはどこ?


いきなりクイズです。
ここはどこでしょう。
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この階段は有名ですよね。
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ちなみに階段を上ってみました。

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正解はお台場にあるフジテレビでした。

というのもバーベキューの会場が
お台場にある潮風公園というところだったからです。

フジテレビから歩いて5分ほどで到着します。

海岸沿いにはきれいな芝生も広がっており
曇り空でしたが、海風がとても気持ちよかったです。

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時期はずれですかね


10月も終わりに近づきつつあるこの時期。

バーベキューは時期はずれかなと
少し思っていました。

会場に到着するとびっくり。

私たちのほかにも多数のグループが
バーベキューを行っていい匂いが漂っていました。

やっぱり自由業はいい


会場では
会社の打ち上げらしきサラリーマンの集団や
プロモーションビデオの撮影らしきグループ、
学生のサークルらしき集団など
さまざまな人たちが行っていました。

私たちのグループは
年齢層もばらばら
服装もばらばら
不思議な集団に見えたかもしれません。

でも平日の昼間からバーベキューをして
楽しい話をしながらおいしいお酒をのめるなんて
自由業の醍醐味ですよね。



最後までお読みいただきありがとうとございました。
星山信明

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256 遺言コラム|遺言を残せる人~遺言能力について~

みなさん、こんにちは。
埼玉県行田市の遺言相続専門行政書士星山信明です。

遺言は誰でも残すことができるのか?


遺言は、人が死後に向けて行う最後の意思表示となります。
当然、その意思表示は尊重されますが、
違法な遺言は無効となります。
ですから、遺言という行為についての判断能力が求められます。

遺言の方法(遺言方式)については、民法960条に

「遺言者は、遺言をする時においてその能力を有しなければならない。」

と規定されています。
この能力のことを遺言能力と呼びます。

未成年者も遺言を残すことができる


未成年者が一般の取引行為をする場合には、
法定代理人の同意を得ないでしたときは、
原則として、その行為を取り消すことが出来ます。

これは未成年者を保護するための制度として
民法に規定されています。

遺言については、その効力が死後に生じることになるため、
この規定については 民法961条に特例が定められています。

「15歳に達した者は、遺言をすることができる。」

15歳に達した人であっても、
遺言をするには、遺言をするときに遺言内容を理解し、
その結果を認識することが出来ることが必要です。

後見人がいる場合の遺言


・被成年後見人の遺言

成年後見人とは、精神上の障害により物事を判断する能力を
欠く常況にある人の事を指します。

このような方でも、判断能力を回復して意思能力のあるときは、
医師2人以上の立会いの下に遺言をすることができます。

・被保佐人の遺言

被保佐人とは、精神上の障害により物事を判断する能力が著しく
不十分な人ですが、精神障害の程度が成年後見人のように
常時意思能力を失うまでには至っていない状態です。

被保佐人は、判断能力は衰えていますが、
能力を欠くまでには至らない事から、
自分の意思能力がある限り、通常の人と同様に遺言をすること
ができます。保佐人の同意も必要ありませんし、
医師の立会いも必要ありません。



遺言に関しご不明な点がある方は、
遺言・相続専門の当事務所へお気軽にご相談ください。

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星山信明

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255 書評|井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室(6.5)

みなさん、こんにちは。
埼玉県行田市の遺言相続専門行政書士星山信明です。

井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室(6.5)


井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室 (新潮文庫)
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概要


・単純なものを積み重ねていく。

つまり分けて分けて分けて、単純にして、
それをつないでいけばいいんです。
それが基本です。
主語と述語を考えて、主語は消えないか考えながら、
単純なものを積み重ねていく。
漱石だって誰だって、文豪はみんなやっていることです。
幼稚でもなんでもない。基本としてはなるべく文章を短く書く。


・「は」と「が」の使い方

「むかし、むかし、おじいさんとおばあさんが住んでいました」と
おじいさんとおばあさんがで始まって、
次に「おじいさんは」となります。
なぜ最初はがといっておいて、次の段落に変わるとおじいさんは、
山へ芝刈りにとはになるのか。
われわれは無意識に使い分けているんですが、
大野先生の説によると、理論的に「は」というのは、
もう明らかになったことに付くんです。
「が」は未知、まだわからないことにつける。

井上ひさしさんが素人の文章を丁寧に解説してくれています。
言葉のプロが自分の文章を添削してくれるなんて夢のようですね。

ポイント


プロでも書けない事を、小学生、中学生たちに
要求している国語教育が根本的に間違いなのです。
小学校でも中学校でも、綴り方の作文の教室の時間は
生徒の頭の中に起こったことを書かせるわけです。

昨日の遠足の感想を書きなさいとか
遠足について書きなさいとか。
それは皆さんにしてもわれわれのようなプロの物書き
にしてもそうです。
プロでも書けない事を小学生、中学生たちに要求している
国語教育が根本的に間違いなのです。

そうじゃなくて、あなたはそれをどう見てますか、
という観察文とか、報告文とかを書かせなければならない。

→この部分が最も心に響きました。
 今から考えると日本の教育はやはりどこかおかしい。

教訓


辞書の重要性を感じさせてくれる良書と出会うことが出来ました。
早速辞書を購入して、毎日引いています。

わかりやすい文章を目指すならやはり短い文章に限ります。

最後まで非常に楽しい本でしたので6.5点の高評価です。


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星山信明

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