①風強いし、自転車がじぇんじぇん前に進みません。
②湘南乃風の『純恋歌』のPV観て、またウルウル…。
絢香の『三日月』のPV観ながら、自分も熱唱…。
ORANGE RANGEの『SAYONARA』のPV観て、涙を流しました。
どこで、泣いてたかは、秘密。
正確には、覚えてないけど、PVは、こんな感じ↓
泣きじゃくる彼女に近づこうとする僕。
彼女は、遺影を抱えている。
視線を遺影に移す。
そこには、僕が…。
「2006年10月25日、僕は死んだ」
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慌てた様子で部屋の鍵を取る彼女。
僕の写真に声をかける。
「行ってきます」
彼女には、僕の姿は見えない。
花屋で働く彼女を、僕は、道を挟んだベンチから見守る。
(中略)
いつものように、ベンチから見守る僕。
散歩中の犬が、僕のほうを向いてほえ続ける。
彼女は、振り返るが僕には、気付かない…、当たり前だ。
また僕は、ベンチに腰掛けて、彼女を…。
彼女ともう一度、話したい。と、ふと思う僕。
彼女が振り返り、何かを探している。
まさか、僕をさがしている?
彼女が僕の方に向かってくる…。
彼女には、僕は見えないはず…。
そこにバイクが近づいてくる。
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病院のベッドに横たわる彼女。
彼女の傍らには、彼女のお母さんとお父さん。
彼女の意識が戻らない…。
僕は、彼女に近づく。
「ごめんな。僕が、あんなこと思ったから、もう一度、話したいと思ったから…」
僕は、こみ上げる思いで、涙が流れる。
「神様、あれウソだから…」
まだ君は、こっちにきちゃいけない…。
頼むから、目を開けて…。
願いが届いたのか、彼女は、目をゆっくりと開けた。
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彼女にも、新しい恋が始まったらしい…。
幸せになってと僕は思う。
彼女が振り返り、僕の方を見る。
見えていないことはわかっている。
「さよなら…」
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