なんでもできる 母
職場の子どもたちも、わが子たちも。
「先生ってなんでもできる。なんでも知ってる。」
「お母さんはなんでもできる。なんでも知ってる。」
と思ってくれています。
(まあ、小さい子限定ですけど(笑))
大人たち 親たちの多くは きっと 子どもから 「お母さん、すごい!」 って言われていたいなと思っているのじゃないかな。
というか・・・・。
大人が、子どもに無条件で信頼されたり、尊敬されたりすることって、大人にとってというよりも、より子どものために必要だと思っています。
大人ってすごい!!
早く大人になりたい!!
そう思うことって、とても大切なのじゃないかな。
そうでないと・・・・子どもは、大人になることを夢見ることはできないですよね。
まして、身近な親や先生・・・・ 子どもにとって、未来の自分の姿、のひとつの形として目に映る時期もあるでしょう・・・・。
なので、身近なおとなとして がんばりたーい!!
なんでもできる! って思われたい(笑)
難しいし、いつかは そんな虚勢もばれちゃうのでしょう。
さて。
そんな 強がりの私の母は。
ほんとになんでも出来るんだな・・・。
料理は上手。
お針も上手。
編み物のできるし。
着物も縫う。
着物も自分で着られる。
書いていけばキリがない。
今でも、私は何かをしていて 行き詰まると 母に聞けばわかるかな と思ってしまうのです。
もちろん、母にもわからないこと、できないことがあります。 でも、そういうとき、母は絶対に「わからない」とはいいません。
「ちょっと調べてみよう」 といいます。
「あなたも調べてみなさいよ。」 と言われます。
そうして、互いにまた知識を増やすのです。
そんな母のような 母 になりたいもんです。
とかいってますが、私は 10代から20代半ばまで 母には反抗しまくっておりました(笑) もう 口もきなかい日がつづくほどでした(笑)