クィア・アイの日本編。
※
アメリカで2003年から2007年にかけて放送され、エミー賞を受賞したこともある『Queer Eye for the Straight Guy(原題)』は、さまざまな理由で人生に期待できなくなった男性たちに、「ファブ5」と呼ばれる5人の同性愛者が勇気を与えるというドキュメンタリー番組。
新生『クィア・アイ』には、オリジナル版同様に5人の同性愛者がキャスティングされており、美容担当のジョナサン・ヴァン・ネス、ファッション担当のタン・フランス、料理&ワイン担当のアントニ・ポロウスキ、インテリア担当のボビー・バーク、そして文化やメンタルケアを担当するカラモ・ブラウンの5人が出演する。
新生『クィア・アイ』には、オリジナル版同様に5人の同性愛者がキャスティングされており、美容担当のジョナサン・ヴァン・ネス、ファッション担当のタン・フランス、料理&ワイン担当のアントニ・ポロウスキ、インテリア担当のボビー・バーク、そして文化やメンタルケアを担当するカラモ・ブラウンの5人が出演する。
観ました❓
え?日本でやるの?
日本で亭主改造計画?
海外の人が?
閉鎖的な日本でコッチ系はどうだろう?
と思って見たらそれぞれが神回で。
本当は自分はこーなりたい。
だけど自身のかけてる呪縛から逃れられない人達。
そんな人達が、変わっていく過程に泣ける。
感想は一言。
愛って大事。
愛とは?
肯定と共感を持って人と接すること。
すべてとは言えないけど、愛の表現の一部思う。
男は、すぐに正論吐きたがるし、解決方法を提案しがちだけど。
そーゆうのあんま必要ないよね。
そんなんじゃなくて、認めて理解する肯定と共感出来るマインドは大事。
忘れがちになるよ、男は特に。
そーならないようにしたい。
では。