最近、また読書ブーム。
その中でもマッキンゼーブーム。
でも俺はボストン派なんだよね〜
ボストンコンサルティングから有名著書もあるけど若干、敷居が高く感じる。
少し難解な感じ。
そこが売れる売れないの違いなんか？
マッキンゼーといえば勝間女史を思い出す。
最近、見ないね。
あと大前氏かな。
この人の著書は読みやすくて好き。
しかし、こーゆう本は一生、読んでいかないとアカンな。
いちいち、気づく事がある。
それが大きくなってくると、自分の糧になるんだろう。
だから本を読むことは大事だと思うけど、比例して性格もややこしくなる（笑）
最近、気にしてる（笑）
おやすみなさい。