昨日、理佐が卒業した。
昨日も有難いことに沢山の人が見に来てくれて、配信も多くの人が見てくれていた。
僕のジレンマでは、一期生で抱きつくところでこれが最後なんだと実感して涙が止まらなかった。
最後のメンバー全員から理佐へ花を贈呈するところでは、二期生が本当に理佐のことを尊敬していてたのだなと思ったし、一期生は理佐が大好きで、お互いに支え合っていたのだなと思った。
それだけ、理佐に救われた人が多かったってこと。
私は理佐と、シンメになったり、ポジションに関しては沢山お世話になったね。
いつも近くに居てくれて、私の気持ちを一番考えられる人だったね。
お互いに同じ気持ちで、何かあったら相談もしたね。
欅坂46時代は、中々上手くいかないことが多かったけれど、一緒に櫻坂46として活動できていたのは理佐のおかげだよ。
理佐が居なかったら、私は今、ここには存在してなかったかもね。
理「おっす、笑」
「またね笑」
理佐は最後まで綺麗で、儚かった。
理佐、7年間本当にお疲れ様。
理佐が居てくれたから、私がここにいる︎︎
＂︎︎理由＂︎︎があったんだよ。
─────────────────────────
理佐と由依の頭文字を取ると『理由』になるらしく、題名にさせて頂きました。
それに気付いたのは、よく出てくるりさぽん推しの友人です。
卒コン泣きました。最後のりさぽんの「おっす」「またね」の所が忘れられません、あれは来世まで語り継ぎたいです。
りさぽんという、最強のシンメが忘れられません。
思い出すと泣けてきます。
理佐さんには人一倍努力した分、幸せになって欲しいです。
では。