事例Ⅱの新規事業系問題では、かならず必要な基本3要素ですが、


「事業」ほど大きな概念でなく、個々の製品レベルでも使えると、本日実感しました。


私は社会人4年目。素材系メーカーでマーケティング部に所属しています。


本日の会議は、12月に開催される、半導体業界の展示会に出展する製品の選定でした。


どの製品にもターゲットが存在し、競合他社が存在します。


しかしちょっと油断すると、


「新製品候補だから(プロトタイプの場合)」 「部長が、常務が、出せと言っているから」 と、


顧客不在、競合不在の議論になるケースが、この世の会議でなんと多いことか。


そんなとき、一瞬立ち止まって、日記タイトルの三角形を描くだけで、


出展による意義、効果が明確になり、欠けている論点に気づくことができます。


診断士の勉強で楽しいのは、やはり実務とのつながりを実感できる瞬間ですね。


iPadに象徴される電子書籍の勢いは、今後ますます強くなっていくと言われていますね。



私は素材メーカー勤務で、いわゆるITデバイスに使われる部材を扱っているので、

このようなホットな流れは、基本的に歓迎すべき立場におります。


一方で、CDが音楽配信にその座を明け渡したように、紙の本が減っていくとしたら、

読書家としては寂しい限り。


若い世代には「情報の媒体」があればよく、モノには執着がない


そうやって一言にまとめてしまうのは強引に過ぎるでしょうが、

多くの方がお感じになっていると思います。


そう考えると電子書籍の台頭もまた、利用者の年齢層(および、そのシフト)が駆動力になりそうですね。


歴史小説、新書、ビジネス書…


今はそれらを手に取らないデジタルネイティブが大学生となり、社会人となったとき、


間違いなくケータイ小説を読むように

司馬遼太郎「○分で解る決算書」あたりを読むようになるんでしょう。


iPadの中で躍動する、動く沖田総司が目に浮かびます。


アニメーションに属するものであれば、もうとっくに出てるかも知れません。