こないだ弓道教室に参加しました
4日前かな。
俺、かなりの方向音痴で
時間に余裕をもって言ったのに
着いたのは五分前くらいでした。

道場に入ってみると
他にもチラホラと体験者と
思われる人たちが……
皆さん俺よりは年上みたいなので
少し緊張しながらも
座って皆が揃うのを待ちました
道場の方の袴姿を見て
段々と心持ちがウキウキしてきた頃
体験者の皆が揃って教室が
始まりました
道場の方々の挨拶から始まり
ビデオを見て、矢に触れ弓に触れと
している間に一時間半は
過ぎていきました
そして、最後に挨拶をして解散。

もっともっと
道場に居たかったな
そんなことを思いながら
一時間半かけて歩いて家に帰りましたとさ。

次の弓道教室は明日です
待ち遠しいです
書評ミシュラン-CYMERA_20120512_174711.jpg

恋愛小説が読んでみたくて
題名に誘われて
気づけば購入していました

内容はいたってシンプル
婚約を済まさた彼女が病にかかってしまうという
ありきたりといえば
そんな感じのするお話です

ストーリ自体は悲運な
ドラマチックな内容ですが
読みくちは……あっさり。
淡々と読んでいたと思います
登場人物は面白いと思ったけど
生意気な言い方をすれば
物語りの色々な要素に対しての
掘り下げがお粗末。
という印象です

大抵の本は読後に余韻を残す
ものだと思うのですが
この本は全くそれが無かった
と言ってもいいでしょう

ただ、これは皮肉ではないですが
可愛いお話だなと思いました
悲しいだとかではなくて。

今回は少し辛辣な書評になりました
でも、この本を買おうと思ってる方や
この本をお気に入りの作品として
大事に思われている人には
数いる、読書が趣味の子供の戯れ言と
軽く受け流して頂ければ幸です。

書評ミシュラン
★☆☆☆☆
本、ときどき弓道-CYMERA_20120512_174640.jpg

今回、紹介させていただく作品は
著 藤沢周平 「蝉しぐれ」です
そろそろ、蝉しぐれの聞こえてきそうな
この季節、是非読んで欲しい作品の一つです

舞台は※海坂藩
主人公は文四郎という15の男子
この文四郎の成長を藩内の派閥争い、家族、恋に友情
などの色々なエッセンスを織り交ぜて描き出していく
といったストーリーです
(説明があっさりすぎますね)

本の内容は濃厚で読みくちは
それほど重たくはない
味わいのある文章です
描写は丁寧でいて、しつこくない
分かりやすいものです

文中に出てくる蝉しぐれは
各々の場面で違った情緒があり
読後に一つ、蝉しぐれを思えば
色々な蝉しぐれの場面が呼び起こされます
それがまたなんともいえません

できれば十代の内に読んで欲しい!

この本の登場人物は、きっと
人に良い刺激をもたらすでしょう
俺が十代でこの本に出会えたのは
幸せなことです
そう思わせられました。

※藤沢周平の作品の中で度々
登場する架空の藩

書評ミシュラン
★★★★★