まず断っておきますが、この日記はサラリーマンと起業家と
どちらがすぐれているとかというモノではありません。

僕は起業家サークルという仕事柄、起業家と共に起業をしたい人、
そしてサラリーマンの方々と広く交遊をしています。
また、その中から気持ちを合わせて仲間になってる人も
います(サークルの仲間)。

だもんでどちらもと身近に接することが多いので、それだから
判るところって有るんですよね。

まずその違いの中で一番大きいのは、金に対しての概念。

まずサラリーマンですと、手に入れた報酬を減らさないように
使って、それを残していくゲームなんですよね。

起業家は逆に月初めは経費分の赤字がある訳で、その
赤字を穴埋めするところから始まります。
で、穴埋めが出来たら次は積み上げ、利益を積み上げていく
訳です。

当たり前と言えば当たり前のことで、こんな事は誰にでも
判ると思うかもですが、これは実際に苦労をしていない限りは
なかなか判るものではなく、本当にプレッシャーなんです。

だもんで、そのお金のこと一つ取ってみても、考え方は
随分違うんですよね。

サラリーマンの方々は限られた入ってくる金を計算して使い、
余分を残して行くことがものすごく大変やと思います。
その残し続けたモノで何か大きなモノを買おうというので有れば
なおさら、自己規律が大変だと思います。

逆に起業家は使ったら使った分だけ頑張って取り戻したり
さらにその上に積み上げられる事もあり得ます。
けど、最低限の経費さえままならず、悲しくなったり苦しんだり
することも多いんですよね。
他社は利益を上げているのに自分のところがあがっていないと
これは自分の資質の問題なんだろうとものすごく凹みますしね。

ほんと、お金は大切なんですよね。
と共に、こんな事からですがお金に対しての考え方を
完全に切り替えるくらいの気持ちでないと厳しいと言えますね。

だから起業家は思ったことはすぐに実行するしかないんです。
下手な鉄砲数撃ちゃ当たるとばかりに、経費が掛からないで
挑戦できることは気力体力がある限り、出来る限り挑戦します。

その挑戦中はどれだけ時間が掛かっても経費が掛かっても
時給なんて無いんですから、これは辛い(笑)
けど、やるしかないしやらねばならないんですよね。

よく巷では「いつか起業する」とか「起業のための準備をしている」と
言う人がいますけどね、そんなの起業家からみたらまだまだだと
思うところもあるんです。

暴論ですけどね(笑)やるならばやればいいし、さっさと
やればいいと思うんです。
とは言え、やる側から見たら準備をするに越したことはないし、
備えがあればあるだけ先々の道中の杖となってくれると思います。

だもんで、準備はばっちりとして欲しいけど、それはそれとして
気持ち的なモノで起業家モードに変わっていって欲しいですね。

ただし、起業家モードはすぐれていると言う物ではありません。
多くの人の中に入った1人になろうとする時、そのモードは邪魔
なんですよ。
だって、起業家とは一種のリーダーであり、他者を引っ張るもの
ですから、そう言った人が団体の中の「その他1人」にはなれないんです。

逆に言うと忍んで頑張っている多くのサラリーマンの人たちは
忍耐の中に忍耐を重ねて、勤め上げてられます。
これは本当に素晴らしいと思います。

個を発揮しすぎないといけない世界
個を発揮しすぎてはいけない世界。

このそれぞれの世界があって、皆さんはどちらの
世界を今、生きてられますか?

将来でも今、心の中ににでも自分が誰かに何かを提案して
それを支持して貰うんだという気持ちが有れば、起業って
生き方も悪くはないですよ。

自分が考えたモノを他の人に提案して、それを支持して貰う。
支持の証として、他の人たちにとって大切なお金を頂く。

自分の提唱することにお金を頂く。
これは楽しい事だと思いますよね。

頂くお金は意味があるんですよ。
そのサービスをよりよくして、継続して提供して欲しいと言う
お客さんからの支持があるから、お金が貰えるんですね。

起業家も面白いでしょ~(笑)
けど、サラリーマンも面白いしやり甲斐のある仕事。

皆さんがどんな生き方を目指しているかは知りませんが
もし、起業家を目指すならば準備の過程で起業モードの
考え方を追求していってくださいね。

と、言うことで後半支離滅裂気味の日記になりましたが(笑)
またこのネタも書きますね~(^_^)v

なかおでした。
ボート転覆のニュース、連日報道されているけど、何が
一番腹が立ったというとこのニュース。
 http://www.asahi.com/national/update/0621/NGY201006210029.html

 救助に来たモーターボートに生徒を残して
教諭が先に逃げていたと言うこと(所長が残ったにしろ
生徒全員の顔が判るわけもなし)。
 
 我々起業家は全能力を懸けて起業をしている。 
 だもんで、その仕事に命も懸けている。 
 
 ましてや、大切な未来である子供達を預かっている聖職に
付く者がいて、その者達が自分たちから助かっている。 

 まずは教諭が先に死に、その先で救助叶わず
亡くなった子がいるならばともかく・・・10人の
生徒を残して先に脱出って・・・僕に考えられないのです。 

 あげくに体調がすぐれないとかで聴取も出来ないって
どういう事か・・・(責められるのが嫌で逃げてるだけ)。 

 そんな教諭を生み出すならば、教諭教育なんて必要ない。 

 軍国教育くらいで丁度良いのかなととか、思ってしまう。 
 
 本当に残念で情けないニュースだと思いました。
  
 教諭も人間だから助かりたいのでは・・・って言う意見も
有るかもですが、ならば責任有る仕事をするなと言いたいです。
 
 少年によるバスジャック時、他の上客の危険など考えずに
いの一番に1人だけさっさと後部から脱出した男性(民間人ですが)
のニュースの時くらい腹が立った・・・。
辞世の句に「おもしろき こともなき世を おもしろく」と言うのがあるけど
僕は自分の人生でその句をテーマにして頑張ってきました。
それでもまだまだその先がさーっぱり決まっていかないし
自分自身、まだ自分が何の役に立つために生まれてきたのかさえ
判らない。
人生、難しいですね~
でも、だから楽しめるかな。
挑戦して挑戦して、そして挑戦して何かが出来たら
笑って棺を覆って貰えるかな。

兎に角、高杉晋作のこの句の後ろに何が付けられるのか。
頑張って体現していこうと思ったのでありました~はい(^_^)v