さて、今回のタイトル(笑)
 
 大昔からなかおを知っている人には懐かしいタイトルですね~。 

 これは昔僕が発行していたメールマガジンのタイトル
 なんですよねっ。

 で、どうしてこんなタイトルかと言いますと、僕が12年前に
 起業家サークルを開催するその前に始めた仕事が結婚相談所。 

 どうしてはじめたのかって言うと、色々と有ったのですが、掻い摘んで
 言いますと、僕の親友の死があります。
 
 この友人が亡くなった事を切っ掛けに僕が誰かの幸せに寄与したら
 それは、その友人のおかげでもあると思ったから、はじめました。
 
 そしてその結婚相談所の宣伝のために書いたメールマガジンが
 「結婚相談所新米所長日記」やったんですね。 
 
 今はもうしていない結婚相談所ですが、ほんといろんな事がありました。
 
 その中で、結婚を求めてくる30代半ば以上の男女に言ってたこと。 

 ここの所、それをちょっと思い出してました。

 それってのは、「人は時が過ぎてしまうまで大切なモノに気が
 付かない」って事なんです。
 
 通り過ぎてから、失ってからはじめて気が付く事があるでしょ? 

 でも、時は遡れない以上、どうにもならないことが
 たくさんたくさん有るって話です。

 例えば、30代半ばの女性が結婚の相談に来ました。
 
 彼女は結婚相談所を何カ所も回って、より条件の良い男性を
 探しています。

 希望は(結婚相談所に行き始めた5年ほど前と変わらずに)
 30代前半 大卒 次男以降 年収450万円以上 初婚 髪有
 が、基本でした。
 
 これに相性だの性格だのって言ってたんですが・・・。 

 「以前は最低条件だけでもクリアーしていた人と会えていたけど
 今は会えなくなってきたので、チャンスを増やすためにより多くの
 相談所に登録している」って言ってましたっけ・・・。

 で、僕は言ったんです。
 
 5年前ならばあなたは30になる前後で若かったって。
 
 2~3才年上の男性から見ると可愛い存在に見えると。 

 でも、今は30代前半の人から見るとあなたはお姉さん・・・。
 
 年下に好かれるのは、厳しいですよね~って。 

 あと、年齢の話もしました。
 
 一ヶ月後に見合いしました
 3ヶ月付き合いました(結婚相談所での付き合いは結婚するいない
 の答えは3ヶ月で求めます ※お互いに時間的余裕がないですから)
 結婚が決まります。
 ~4ヶ月~
 周りへの挨拶とか告知などで最低6ヶ月は掛かり、結婚式を挙げます。
 ~最短で10ヶ月~
 結婚したら1年間は互いの相性を確かめつつ、子供なんか考えます。
 ~17ヶ月~
 すんなりと妊娠しました、そして出産です
 ~27ヶ月~
 
 27ヶ月→2年と3ヶ月
 
 現在、35才としたら、37~38才での初産ですね。
 
 ただし、これは最短式で、一ヶ月に一度くらいの見合いで
 付き合ったとしても、相性が悪くて解消になれば又数ヶ月無駄
 にします(1~4ヶ月の無駄)。 

 結婚にはすんなりと行ったとしても、子供が欲しいとした場合、
 妊娠まですんなりと・・・って訳にもいかない人もいますよね。
 
 不妊治療などには時間も掛かりますし・・・。
 
 こういった事を考えると、最短の時間にあと1~3年くらいは
 余裕を見ていないといけないんですよ、結婚相談所の仕事って。
 
 と、言うことで考えると、子供が欲しい女性の結婚活動への
 限界年齢って、35才くらいで区切られることもあるって話です。
 
 あと・・・38才で子供を産んで、その子が小学校6年生の運動会に
 母親としていけば、そこに行くのに50才の年齢になっています。 

 小学校の運動会に行ったことのある人は判ると思いますが、
 小6の親だと平均すれば、40代前半・・・30代後半もいます。

 そんな若い親たちに混じって玉入れなんかにかり出されて・・・。
 
 なーんて事も
 
 35才独身女性の訪問時には話をしていました(って、別にその人の
 夢を壊すためではなく、現実を知り自分の現実を認識して貰うため
 にです)。 
 
 時は残酷ですよね。
 時は恐いんです。
 
 そんな時間の中で我々は全員が平等に時を刻んでいます。
 
 そんな平等の時の中で、時間をより有効に使おうとしている人
 時に流されて使っている人、時が過ぎ去ることに目をつむり、今だけ
 を生きている人も多いでしょう。 

 まぁ、それは良いんです。 
 
 正解なんて無いんですからね。
 
 でも、上記結婚話では、よりよい時の使い方を考えるために
 現実を知ることは大切で、有利に使えば有利な未来にはなる
 と思うんです。
 
 それが、時間の使い方とか、未来への考え方の一つなのかなと
 思います。
 
 今、皆さんは何歳ですか?
 あと何年、頑張れますか?
 将来の備え、していますか?
 何かをするに対しての自分の残された時間を考えてますか? 

 子供が欲しい婚活女性の一つの区切りが35才とします
 (これは、諸説色々と有るので、それぞれの人の考え方で
 良いと思います。この話は僕の結婚相談所での話でした)

 起業にだって一つの限界年齢だってあると思います(60になっても
 70になっても元気で起業って人はいますが、それは稀な存在)。 
 
 起業家を目指す皆さん、自分の残りの時間と今の力を考えてみて
 ください。
 起業家の皆さん、いつまでも最初のような馬力は出ないことを 
 知ってください。
 
 そしてよりよい未来を自分に与えるために、現実の中でしっかりと
 検証してみてくださいね。
 
 と、12年前の結婚相談所新米所長は思いました。 
 
 (^_^)v

 そっからどうして起業家サークルの開催にいたって
 今にいたるのか?って(笑)
 
 それはまた、機会が有れば~
 
 なかおでした。