オリジナルホールドと言うとプロレスを浮かべる
諸兄も多いと思います。
また、ウルトラマンなんかもオリジナルホールドの
持ち主でしたね。

そこで「オリジナルホールドって何?」って女性に
その事を解説しますと・・・要するに「必殺技」って事に
なるでしょうか。

「あの人がそれを出したらもう誰も敵わない」
とか
「他の人がそれを使ってもたいした事がないのに・・・」
とか
って、感じですね~。

例を出すと「ウエスタンラリアート(ラリアット)」

これね、スタンハンセンってプロレスラーの必殺技でね
これを出すまで試合の相手といろんな技の応酬をしているの
ですが、最後の最後にこの技を出すんですね。

ある時は相手を散々追いつめて出す
またある時には相手優勢でもう駄目だって時に出す

そうすると相手は吹っ飛んで、もう立てないんですよね。

ウルトラマンのスペシューム光線
ウルトラセブンのアイスラッガー
仮面ライダーのライダーキック

これなんかも、そうだったでしょ?

で、ウェスタンラリアートに話を戻しますと、これは
スタンハンセンってプロレスラーが繰り出すから相手が
吹っ飛んで、ノックアウトになるんです。

でも、他の選手が出すとそれは技の一つであり
必殺技って感じにはならないんですよね。
必殺技というよりかは、決め技。
何回も何回もそれを繰り出して相手を弱らせていく技。

例えばラリアットの繰り出し手では長州力なんかが
そんな感じでしたね。

スタンハンセンにある重みが無いんですよ・・・。
と、プロレスやヒーローの話を前置きにしたのは
今がありまして、ねっ。

起業家の皆さんには何か、自分だけのオリジナル
ホールドは有るのかな~と思いました。

例えば、みんなが提供している、提供するサービスが
自分の仕事だとしましょう。
提供する方は「自分のオリジナルを加味している」と
思うので、それが自分を表す必殺技だと思ってるかも知れません。

けど、はたしてそうでしょうか?

一般の人から見て「これはあの人のオリジナルホールド」なんだ
参ったなぁ~<_o_>
と、なってるものでしょうか?

たとえが多くなるんですけどね
肉屋のコロッケってのは、店それぞれの味だといっても
ごく一部の店舗を除いてはどこだって同じような物ですよね。

けど、そのごく一部の店はコロッケだけで経営が成り立っている。
ようするに、必殺技としてコロッケが働き、経営が成り立って
いる訳なんですよ。

で、それぞれの起業家の人たちをよーく見ると、その
オリジナルホールドが無いような気がしています。

みんな、どこかで習った何かを自分なりにアレンジした
程度で使っている。
だから、響かない。

必殺技を出せないから、決め技を次々と出すだけで終わってしまう。
そりゃあね、その決め技が相手の急所にビンゴしたら、それは
相手も倒れるのでしょうけどね。

どんな時でもそれを出すまで引っ張れたら、もうこちらの
物なんだ!

そのような自信あふれる結果が伴うオリジナルホールド。

これこそが起業成功の為に一番大切な大切な武器に成ると
思います。
必殺技はちょっとやそっとの期間では出来ないかも知れません。

昔の達人達も山ごもりをして会得したと言われています。

皆さんのオリジナルホールド、是非是非見つけ出して
そして、活用してくださいね。

ただし、オリジナルホールドが有ると言ってもいつまでも
それだけでは続きませんよ。
一度出来たとしても、それはその年齢の時だから通用
したと言うこともあります。

そこを考えて、年齢に合わせて自分も変えていく。
それが出来るか出来ないかが、起業の継続に関わります。
けど、それはまた別の話。

兎に角
どこででも有るようなモノ
どこででも聞けるような話

なんてのは、巷であふれています。
なぜこれは他とは違うんだ?と言うことを受取手に考えて
貰えるような、そんな提供物を考えましょうね。

それが出来なきゃ

努力を重ねた結果でも、前座を守れる程度。
スポットライトをあてて貰う人たちの為の引き立て役で
終わりますよ。

オリジナルホールド

見付けてくださいね~。

実はキラーカーンさんのモンゴリアンチョップとアルバトロス
殺法が好きでした(笑)
ブッチャーの地獄突き
タイガージェットシンのタイガークロー
フリッツフォンエリックのアイアンクローに
マードックのバックドロップ
ルーテーズの臍で投げるバックドロップに
ゴッチのジャーマン・・・(T.T)懐かしいなぁ・・・