新しいお仕事が始まり、ドキドキしながら行っています。

 

ドキドキする理由は、仕事のことより、小5の次女と高1の次男が、ちゃんと学校に行けるかどうかです。

(二人とも、ちょっと体が弱いです)

 

毎朝心配になっていますが、今のところ大丈夫です……。

 

 

パートを始めたことを理由に、80近い母が一人暮らしする実家にしばらく行っていなかったのですが、この日曜日に、寄ってきました。

 

私と母は、ちょっと仲が悪くて、微妙な関係なんですが、今回はその話ではなく…

 

実は、実家の物置にしている部屋に入ったときに、いかにも古い竹の行李を見つけまして。

 

ちらっと中を開けたら、男物の着物(おじいちゃんの?)と、他にも数枚の着物が入っていたんですよね。

 

で、気になってその辺りをあれこれ見てたら、空の衣装ケースとか、古い半纏が押し込まれたようなケースがごちゃっと置いてある一番下の入れ物の中に、「〇〇(私の名前)にあげて」というおばあちゃんの手紙を見つけたんです。

 

「なんだこれ・・・・」と、衣装ケースを開けてみたら、古い着物が数枚入っている様子。

 

まあ、そこで、私と母の関係とか、母とおばあちゃんの関係とか、おばあちゃんの着物のこととか、いろいろ事情があるんですが、とりあえずそこらへんは省略して、

 

 

(すぐに引き取ろう。お母さんに処分されてしまうかもしれない。)

 

・・・と思った私は、母におばあちゃんからの手紙を見せて、「ここに私にあげるって書いてあるから、持って帰るね」と了承を得て、母が動揺している隙に、夫に車で来てもらって、そこらへんのものを速攻で持ち帰りました。

 

ずっと、「着物はもうないよ。おばあちゃんの着物は処分したし、そこにあるのは価値がない、しょうもない、捨てるしかないようなものしか残っていないよ」と母から聞いていました。

 

実際、おばあちゃんが大切にしていた着物は棺桶に入れたようだし、いくつかの反物は私も手伝って、価値もわからずメルカリで適当な値段をつけて、売った記憶があります。

 

 

がさっと持ち帰ったものの中に、おばあちゃんが私に仕立ててくれた名古屋帯がありました。

 

「よいものです。結婚の時に結べます」とおばあちゃんの字で書いてありました。

(タイムカプセルを開けた気持ちになって、すごくじーんとしました……)



 

他は、着古した着物や帯、普段着の着物など。あと、おばあちゃんは、着物を仕立てる仕事をしていたので、自分で作ったんだろうなぁ…という着物たちです。

 

この着物の話を書きたいところですが、ちょっとまだ時間がなくてゆっくり見られていないんです……。

どちらかというと、その話を聞きたいですよね……。肝心の話が書けなくてすみません。

パート始まると、一気に時間がなくなりますね……。