ルートをはずれはじめた眉毛を整えようと



何気なく



鏡へ向かってゾリゾリしていると、



ふと気付いたら



両端っこがまるごとすっきりなくなっておりましたドクロ





冬の深まりとともに



眉の両端っこにも



寒風が吹いてまいりました雪雪





お久ぶりです、MT大阪のミヤケですフグ





「もう年の瀬なんですね、早いものですね」



なんて、



先日うかがった皮膚科の院長先生とお話ししておりますと、



「今ね、スタッフのみんなと患者様へ年賀状を書いているんだけどね」



とちょっとしみじみとしたお顔で言われました目





今ね、スタッフのみんなと患者様へ年賀状を書いているんだけどね



以前、すごくお肌のことで悩んでる患者様がいて



時間を見つけては来院されて



この肌どうにかなりますか



なんとかできませんか



って辛い顔でいつもいつもお話しされてたの。





一緒によくしていきましょう



心配しなくていいお肌にしていきましょう



ってお答えしてね。





もちろんお肌はよくなっていったんだけど



その当時は、その方へ年賀状を書くのが



少し切なかった。





なんだかあの辛いお顔を思い出しちゃってね。





「でもね」





と言って、院長先生は少し嬉しそうに



「今ではすっかりお肌もいい状態になられて、



MTさんも含めて強いお化粧品も使えるようになって」



というか



「そうね、今はお化粧品をここへ買いに来られるのが



すごく楽しみみたい



なにか新しい化粧品はでないの



キャンペーンはやってないの



って」





それはなによりですねと言うと、



院長先生も



「そうでしょう」 と答えられたあと



「今年ね、その患者様への年賀状を書いていて、



なんだかね、



切ないなって思ってたことが懐かしくなっちゃってね」



と、フフフと小さく笑われました。





目が合いました。





院長先生のフフフがクククに変わりました。





「ミヤケくん、眉毛がないよ」





そう言って、



もう一度クククと笑われました。