親知らず抜歯当日~静脈内鎮静法~
静脈内鎮静法による親知らず抜歯体験記です。
いよいよ、親知らずを抜く日が来てしまった。
かかった医院は、
講堂館口腔外科
朝は胃に何も入れずに電車にのる。
医院に着くとすぐに案内され、
椅子に座る。
先生から、
「食事やお飲み物は何時が最後ですか?」
と、何も飲み食いしていないことを確認されると、
「鼻からふあっとしたものが入ってきて、
ふあっとぼんやりしてきますね」
とマスクをはめられた。
なんだか、急に怖くなってくる。
マスクから、甘いようななんとも言えない香りが漂ってきて、鼻から変なものを吸わされる
本当に大丈夫なのかと益々不安になる
が!!!!
そんなことしているうちに、
体が本当にふあっとしてきて、
意識もふあっと!
めちゃくちゃ気持ち良い!!!
お医者様に、
怖い?
と聞かれたが、
「いえ、想像以上にふあっとしてきたので、
顔が笑ってしまいます」
と答えると、
「笑って大丈夫、そういうお薬だからね。」
とリラックスしていることを確認された。
今度は、静脈内鎮静剤を点滴から打つ作業に。
ちょっと腕がちくっとするなあと思うくらいの痛みはまだありました。
指に何かをはめられると、
横にある機械が「ピッ、ピッ」と音をたて始め血圧が表示されていました。
朦朧とした意識の中、先生が、
「点滴に眠くなるお薬いれます。かなり眠くなるので、
我慢しないで寝てください」
と声をかけてくれた。
一分とたたないうちに眠りへ
爆睡、、、。
気付いたら、手術は終わっているようだった。
右頬にぼんやりとした麻酔の感覚が残っていたことと、
顔に何かを被せられ、
口を大きく開けられるように固定をされていたからだ。
毛布をかけられて、
少し休んでくださいと声をかけられる。
まだ意識は朦朧としていたが、
一番最初のようなふあふあとした感覚ではなかった。
少しすると、先生がまた来て、
ゆっくり立ってくださいと言われ、
手術室を後にした。
時計を見るともう一時間半も経過していた。
かかった費用は、11800円だった。
親知らずを抜いた後の穴に血餅を形成して入れたことが、
保険適用外らしい。
口の中には唾がたまり、
麻酔でなんだかぼわぼわしているし、
全く喋ることができない。
お薬が出るとのことだったので、
近くの調剤薬局を紹介されてそこに向かった。
薬については、また別に書きます。
いやー、それにしても恐るべし静脈内鎮静法!
全く痛くないわよ!
むしろ、かーなーり、気持ちよく寝てしまった!!!
術後に、お迎えは?とか、
タクシーは?
とか聞かれましたが、
なんの問題もなくお薬を頂いて、
電車で帰れました。
あまりに口の中に唾がたまるので、
駅のトイレで吐き出すと、
赤茶黒かった、、、。
そして、よくよく鏡を見てみると、
口の周りが赤い。
こどもがスパゲッティ食べたあとのように。
これは、まさか血?
問題は、薬が切れたあと、これからどれだけ痛くなるのかだなあ。
ちなみに、手術後に渡された注意書きには、
止血のためのガーゼは帰宅後捨ててくださいとか、
手術部位を避けて歯ブラシやフロスをお使いくださいとか書いてある。
それによると、腫れについては、
手術後に腫れることがあります。
通常、3~4日後にピークを向かえ、楽になりますが、
7~10日は腫れています。
経過が異常と思われたら御連絡ください。
氷などで、冷やさないでください。
と!
痛みについては、
痛いときは、痛み止めをお飲みください。
抜歯、2~3日過ぎても重い痛みが続くときは、
ドライソケットの可能性がありますので、御連絡ください。
と!
あと、手術後創の内出血により、
皮膚の色が変化するって書いてあるけど、どうなんだろ、、。
まだ痺れていて、
口の中は血でいっぱいなので、
とりあえず自宅待機します。
