
ノエル君(仮名)9才。母親を早くに亡くしており、父親・祖父母と、従兄弟との5人暮らしです。
父・祖父は漁師で2人で月収3000~6000ペソ。一人あたりの1日の生活費が20~40ペソ(50~90円)です。もちろん食費以外にも生活物品も必要になりますから本当に生活が苦しく最底辺の貧困状態にあるケースにあてはまります。
現在、写真右にある女の子用の破れたカバンを使っていますが、これからは新しい靴、鞄、筆記用具、制服で学校に通えます^^!
祖父母は孫が10人いて、5人の子供を抱えていた娘さんを泣くし、さらに息子のノエル君のお父さんの妻を亡くしています。
10年前の道路建設の影響で漁獲量が10分の1にまで減ってしまい(http://www.kapwa.jp/?mode=f5)2人の孫の面倒をみるので精一杯です。ノエル君の姉は一人亡くなっており、一人は近隣の家に引き取ってもらっています。
今回、奨学金によるサポートを受けられるという事でおばあちゃんが涙して喜んでくれました。
Kapwaでは、今年度より20名の子供を対象に卒業時まで無償奨学金を提供します。今回の奨学金となる寄付金はバナナチップスを販売していただいている東大阪産地直送センター様(https://www.facebook.com/yotsubahigashiosaka)より、1袋につき50円の寄付を、又そのほかの企業様よりもお預かりしているものです。
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Kapwaでは、活動を展開しているタンケ地区をはじめ、近隣の小学校、孤児院等への寄附を受け付けています。
現在はボランティアとして運用しておりますので、お預かりした寄付金は全額を定めた用途に使用させていただき、半年に一度レポートとしてご報告いたします。
少しでもご協力いただける方は、Kapwaまでご連絡ください。
info@kapwa.jp
