
みてください、バナナには花があるんです!
知ってました?僕はフィリピンいくまで知らなかったので、初めて見た時はちょっとびっくりしました
しかも、このバナナの花は食べられるんです

おそらくほとんどの人はこの事を知らないのでは

食べられると聞いたからには食べない事には・・・

ということで、フェアトレード生産者団体のGBPの一員であるジェニファーさんにお願いしてみた

そしたら、小さなバナナ農園に寄ったついでにバナナの花を採るところから~

バナナは結構高いところに実と花ができますので、花は竹をつかって採ります。
竹やりみたいに、先がとんがっていて、それを花の根元に突き刺して落とします。

結構コツのいる仕事でした^^;
オランダからフェアトレード団体SPFTCにインターンしにきたイケメンのブラム君も挑戦。



落ちる瞬間パシャリできた

花のつくりは玉ねぎみたいになってます

とりあえず外の方を剥いて、中の方を食べちゃうんですね。

さてまずは、お鍋にどすーん

30分か1時間ぐらい、やわらかくなるまで煮込みます

そしたらまた、玉ねぎみたいなもんで、一枚一枚をフォークで裂いていきます

ジェニファーさんこれ、何人分作るんだろう…

ここから調理♪

ココナッツの油、ココナッツのお酢、後はしょうゆとか一般的な調味料で味付けして完成です☆

お味は、なんだかタケノコのような香りと味で、食感は玉ねぎでしたね~ッ

まぁまぁおいしかったです^^
さて次に紹介するのはバナナの採り方。
と、その前に。スタツア中にバナナを植えたので、せっかくなのでこの機会にバナナの育て方も紹介。
育て方を紹介といっても、穴を掘って、苗を植えて、終了。(笑)


次にいくときは、ちゃんとした育て方を確認しておきます(^^ゞ
ちなみに、次回仕入れでフィリピンにいく1月末には、2月に植えたバナナの収穫期らしく、併せて僕の誕生日が1月24日なのでお祝いと一緒に植えたバナナを食べさせてくれるんだとか

めちゃくちゃ楽しみです

さて、バナナの採取ですが

バナナを採ってくれといったら、突然木の幹をナタでバシバシしだした

実はこれも驚いたのですが、バナナの木は、1度バナナが育ったら終りらしいです。バナナの木1本につき、バナナがとれるのは1回限り。


かなり重いんですよこれ
ここから、僕たちが知っているスーパーに並ぶバナナですね♪

ちなみに、セブ島のバナナは全て無農薬らしいです。
輸出用のバナナには、長く大きくカタチを整えたりするための農薬をたくさん使っているようですが、通常バナナは自然農法で問題なく育つのです。
ということで、このバナナからでてきました虫さん。

『バナナの花も食べれるし、この虫も食べれるんだよ』
って言われたんですけど、虫は遠慮しておきました(笑)
さて最後にですが、バナナの木の幹。(幹という表現が正しいのかどうかわかりませんがw)
これは、家畜の餌になります。

僕も切らせてもらいましたが、大根よりもかる~い感じです。シャキシャキ切れちゃいました。
バナナは一応、木ではなく、草本らしいので、いわば草が重なり合ってできたものです。
主に、牛の餌にするようです。

ちなみに雄牛は、セブアノ語で「TORU」 僕と同じ名前です(笑)
というわけで、2回にわけで、フィリピン人の生活とバナナを紹介しました。
きっと僕がまだ知らない活用方法もあると思いますが、バナナは全てが生活に活用されて一切無駄がなく、そして生活に欠かせない作物なんですね♪



















