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☆被災地ボランティア(避難所調査員)
☆フェアトレードを主とした貧困問題
☆ネットショップ開業
☆フィリピン(セブ島)について

守りたい:震災から再起へ/8 学生チーム「S.T.A.R.T」 /山形





久しぶりに震災に関する話を投稿します。

僕も『被災地避難所調査員ボランティア ( 25 )』参加しまして、それ以来、一応Wリングプロジェクト等で被災地支援に関わりました。

けどここ最近は自分の事で手いっぱいでなにもできずにいます。

僕はそんなんですけど、当時のボランティアに参加していた人達はそれぞれ様々な取り組みを続けています。

今回、友達の一人が被災地スタディーツアーの企画を開始したようです。




国際協力の場でもそうなのですが、持続的な支援というのが最も難しいのです。

世間の意識は1年経たないうちに薄れてしまうのですが、現場で求められる支援は継続的なものが必ず必要となります。

こうやって、継続的に頑張って活動を続けている友人たちに励まされて、自分ももっと頑張って余裕にもてるようになったら何かまた活動をしてみたいと、いつも思います。


みなさんも、震災の事をふと思い出したら、少しの寄付や、ボランティアに是非参加してください

このスタディーツアーに参加するのも、とても良いと思います!3月頃スタート予定だそうです。





ちなみに、フェアトレードって、実は途上国と先進国での事だけをいうのではないという事、御存じでしたか?

フェアトレードの定義(WFTO等フェアトレード組織によるもの)はこのようになっています。『フェアトレードとは、より公正な国際貿易の実現を目指す、対話・透明性・敬意の精神に根ざした貿易パートナーシップの事。特に社会的立場の弱い生産者や労働者の人権を保障し、より良い交易条件を提供することで持続的な発展につなげるもの。』

この中には、途上国に限定するような言葉はないのです。つまり先進国内での活動というものもあるのです。

以前からフェアトレードの活動をされていて、僕も何度かお会いした高津玉枝さん。

今は被災地の人を雇用して生活の向上に向けて取り組むEAST LOOPという取り組みをしています。

これも、フェアトレードの一つなのです。

途上国では、例えば貧しさのために社会的立場が低く、立場の強い企業や地主等に搾取されて生活が改善されない人達。そういう人達の立場に配慮しつつ、公正に、継続的に取引を行う事で生活向上のサポートをする。

被災地では、災害の為に困難な状況に置かれてしまった人達に対して、誰でもできる手仕事の雇用を創出して、生活向上のサポートをするという形でフェアトレードが動いています。
表題の通り、Kapwaでも卸販売を開始しました!

今のところはまだバナナチップスに限らせて頂いていますm(__)m





本当に本当においしくて人気があるので、商品拡充やフェアトレードの普及に活用していただければと思います。


バナナチップス以外については、今は在庫がありませんので3月以降から開始します。

詳細の取引内容はお問い合わせ頂ければ折り返し御連絡致しますので、まずは御連絡下さい。

お電話: 0798-65-0923
メール: info@kapwa.jp

配送料無料、小口注文でも可能と、柔軟に御利用頂けるように準備しています。

又、法人や個人経営主様のみではなく、フェアトレードの普及活動を行っている団体様でも取引致します。

フリーマーケットや、イベント、学園祭等での活動に活用してください。






ちなみに今、関西外大の学生達と(STEPとはまた違う)一緒に、外大グッズをつくれないか企画中です。

外大側との交渉がうまくいけば、実現するかもしれません^^♪

Kapwaは個人経営で製造まで行っているので、柔軟に商品をつくることができます。

ノベルティーグッズとしても、フェアトレード商品をつくることができるので、そのような取り組みをやりたいという方もぜひご一報ください!
以前、ミンダナオ島北部のカガヤンデオロ市、イリガン市で大規模な被害をもたらした台風21号がありまして、Kapwaとしても支援することに決めましたが、次は同じくミンダナオ島の南部で大災害がありました。




以前からフィリピンの鉱山での労働問題等も聞いていたんですけども、小規模に鉱山開発をしている例が多いらしいです。

その為に、児童労働の調査も難しくフィリピンの鉱山ではたくさんの子供が働いているという報告を耳にしたことがあります。

フィリピンの鉱山労働は、安全確保や労働基準が守られなかったり、問題の多い労働の一つです。


BSでフィリピンのニュース番組のインタビューみていましたけど、『リスクは承知で賭けをしている。そういう仕事』だと言ってました。

掲載記事には「居住危険地域として警告」していたとありますが、これが不徹底だったのではないかということも問題視されています。

推測ですけども、裏金が流れていてなにもしなかったんじゃないかと思います。



『紛争ダイヤモンド』『ブラッドダイヤモンド』などの言葉が生まれて久しいですが、こういった児童労働や違法採掘された貴金属というのは世界中にたくさんあります。

こういった問題をなくすためにフェアトレード広めていきたいですね。

今のところフィリピンでの銀や金のフェアトレードの話は聞かないので、取り扱う予定ないですけども、フィリピンの資源として貝殻だけだと夏物アクセサリーしか作れないので

冬物をつくるのに銀や金をいつかフェアトレードでやりたいとは常々思っています。



だけど根底にある問題はやっぱり、田舎での低賃金貧困問題が根強くあるということですね。

貧困がなくならないことには、命を失うリスクを背負ってまで出稼ぎにいかざるをえなくなってしまいます。

1日1食のひもじい生活に苦しむよりは、リスクがあっても一攫千金狙える鉱山に挑戦しようという人は絶えないと思います。