
今回はドライマンゴーを生に戻して調理してみました

調理といっても僕は料理が得意というわけではないので、水に漬けてミキサーにかけただけですけど(笑)
いろいろコメントしますが、料理に関してはド素人ですので、アドバイスいただけると感謝感謝です!
どなたか料理の好きな方、無料でドライマンゴー差し上げますので美味しいマンゴーの調理方法教えてくださいね☆(今月中のみで、info@kapwa.jpまでご連絡ください♪)
さて、このドライマンゴーは保存のために「カラマンシー」という柑橘類を使用しているので、すこし酸味があります。
なので、ドライマンゴーを戻す方法の王道である、ヨーグルト漬けをする前は、すこし水にひたしてからやってください

でないと、ヨーグルトの酸味とカラマンシーの酸味がタッグを組んですっぱさが勝っちゃいます

約2時間程度でOK

ですが、半日程つけるのがベストです!夜寝る前に水につけて一晩寝かせて朝食べる・・・っていうのが最高ですね

水にひたすと、ドライマンゴーはこんなにプリップリになります


めっちゃおいしそうでしょう?!
めっちゃおいしいですよ
!!笑ほんとにプリップリなので

ドライマンゴーは繊維を含んでいて水でもどすと気になる事があるのですが、こちらのドライマンゴーは比較的少ない良質なものなのでプリップリ感が楽しめます!
一度食べて比べてみてください

ちなみに、ドライマンゴーを戻すと、水分をもったドライマンゴーはもちろん質量が増えます!
約、2.5倍~3倍になります

100gのドライマンゴーを水でもどすと、山盛りになります\(◎o◎)/!

※お皿140g
めっちゃ得した気分になりますよ~!(^^)!hehehe
漬けていた水の方は、マンゴーのうまみとあまみもつまっているので、そのままマンゴージュースとして調理に使用できます!
もちろん、このまま食べてもらってもめちゃくちゃ美味しいです!
さらに料理することで、ヴァリエーションを増やしながら、ぜひ愉しんで食べてください☆
さて、まずはドライマンゴーを戻して調理する方法として、王道のヨーグルト

実がぎっしり

1カップ分で、おおよそドライマンゴー100gのうち、1/5~1/10で十分です☆
お好みにあわせてですね♪
さてお次の調理は、ジュース

フィリピンではマンゴーオレンジジュースがポピュラーなのです☆
そこで「マンゴーオレンジジュースつくるぞー!」とツイッターでつぶやいたら、「豆乳も試してみたらおいしそうですね^^」と返信いただいたので挑戦することに☆
まずは豆乳

僕の知識不足のためか?!かなり泡立ってしまったんですけども^^;
それでも、マンゴーもしっかり存在感がありフルーティーな豆乳になりました!!!
マンゴー好きな人、豆乳大好きな人どうぞ試してみてください♪
「フルーツの女王」と言われるマンゴーと、「畑のお肉」といわれる豆乳。
こんなに健康的なドリンクそうはないですよ

きっと、飲んだ瞬間から美人(イケメン)指数が上がります!!(笑)
そしてお次は本命のマンゴーオレンジジュース

いや~、こちらもかなりおいしかったです

オレンジジュースってあまりフルーティーさがないじゃないですか
それがマンゴーの果実と混ざり合って、濃厚でしかもめちゃくちゃフルーティーになりました!
オススメです
100gあれば恐らく10杯分ぐらい作れますよ(^o^)/
そういうわけで、またいろいろとマンゴーの調理方法を紹介していきたいと思います☆
今後、マンゴー農家や、マンゴー工場の紹介もいれていきますので、チェックしててくださいね^^
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