さて、このコミュニティーでつくっているリサイクルバッグの生産過程をご紹介します![]()
原料としてつかうのは、この袋です。
肥料やお米、鶏のえさとかに使われている袋です。
この袋をこのエリア付近や他のエリアからももってきて加工してバッグなどをつくります![]()
まずは裁断
して、両端を中に折って、そしてもう一度真ん中を折って第一段階完了です。
そして、折った素材を、あとは編みこんでいくだけなのですが
この編みこむのが難しくて断念。![]()
かなちゃんがかなり真剣に取り組んで、ほぼ1つ完成させていました!すごい![]()
かな~り集中してますね。w![]()
僕は端っこで邪魔にならないように子供たちと折り紙しました。![]()
折りヅルつくってあげたら喜んでくれたんですけど
鶴なのに、飛行機みたいに、バババーンとか言って遊んでました。男の子だからしかたないか~~~![]()
みつひろは女の子たちと遊んでました。僕のうしろに映ってる子がかなりおませさんでしたね![]()
さて、ちょっと話を切り替えまして
こちらのスラムエリアについてですが、やはり問題は低収入であること。
後々お話しますが、雇用創出の為に企業を呼び込み、そしてそのためにマクタンには人口が増えました。
結果、人口が増えすぎ、スラム街が形成されていきます。そして低収入、無職の人が増えているのです。
フェアトレードについて
「私たちは、たまに食べることができないときもあります。フェアトレードはそんな私たちの生活を支えてくれ、そして環境保護にもつながっている」と言っていました。
といっても、フェアトレードは援助ではありません。作ったはいいものの、売れなければいけないのです。
市場によって仕事量は変わります。
このフェアトレードの仕事は副収入として主に女性が取り組んでいます。
やはり仕事を覚えることや、家事との両立という面で大変ですが、自分たちの生活を改善させるためにと
努力して、時には忍耐が必要だといっていました。
現在はこのエリアで18人がフェアトレードにより収入を増やすことができています。
1つのバッグをつくるのに100ペソ(200円)コイン入れで30ペソ(60円)
最低賃金が250ぐらいでして、歩合制のこの仕事は決して良い労働賃金ではありません。
こういった仕事を安定して提供する為にもフェアトレードをいかに売るのか。
どのように良い商品を生産していくのかというのがカギになっていきますね。
さて、この日のご飯。
白ご飯に、春雨と魚です。
食べた後は食器洗い
井戸水です!
さおりちゃんがお手伝い![]()










