田舎道の我が家の地域は、竹が雪の重みに耐えきれず、所々垂れ下がっていました
こういう日は大人しく家にいるべきでした
さて本題
2021年もあとわずかとなりましたが、来年のカレンダーは購入しましたでしょうか?
最近は、スマホでスケジュールを管理する人が多いのでカレンダーを購入しないという方も多いと聞きます。
でも我が家は毎年購入しています。
正直、日にちを確認することはほとんどありません
インテリアの一部、ディスプレイとしての役割が大きいです
なのでカレンダーを購入する条件は日にちの見やすさよりも、いかに我が家のインテリアに合うかどうかに重きを置いております
そこで今日は『これは我が家のインテリアに合う』と確信し、購入したカレンダーをご紹介したいと思います
と、その前に、過去に我が家で使用していたカレンダーの一部をご紹介してから、2022年のカレンダーをご紹介したいと思います。
まず1つ目は
2016年に使用していたステンディグカレンダー
マイホームを建てる時に絶対このカレンダーを飾りたいと思い購入した憧れのカレンダー。
1ヶ月ごとに白と黒が交互にデザインされたカレンダーで、シンプルですがインパクトあるオシャレなカレンダーです。
誤算だったのが、中々の特大サイズなのでリビングには飾れず廊下に飾ることとなりました
ほぼカレンダーの役割は果たしておらずアートとして飾っておりました
そして2つ目は
2019年に使用していたpencoのカレンダー(引きの写真しかなくすみません)。
こちらもシンプルなカレンダーで、一見、普通のカレンダーなんですが
祝日の表記が英語なので生活感が全く出ません
が、英語なので何の日か一瞬わからなくなることごあります
でも個人的にはインテリアにも合って気に入っていたカレンダーです
ネイティブアメリカンのさまざまな民族を象徴するデザインと、それら民族のスピリチュアルな言葉が書かれていてとても勉強になります
そしてリビングのインテリアの雰囲気にも
合っていると思います
2022年も自分のペースでぼちぼち投稿していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします