LOGAN/ローガン | 映画、時々、演劇

映画、時々、演劇

昔書いた日記をコピーして移しつつ、たまに観る映画や演劇のことを書いてます。

『LOGAN/ローガン』を観ました。

 

 

20年以上新たなミュータントが誕生せず、ミュータントが絶滅の危機に瀕している中、ローガン(ヒュー・ジャックマン)も、治癒能力が弱まり、老化が進んでいた。

運転手として働きながら、アルツハイマーを患うチャールズ(パトリック・スチュワート)の介護をするローガンの前に、ローガンと同じ能力を持った少女、ローラ(ダフネ・キーン)が現れる、という話。

 

 

ここ数年、高齢化をテーマにした映画がよく作られてますけど、まさかその波がマーベルにまで押し寄せてくるとは。

日本語だと、ローガンがダブルミーニングになってるなと、ローガンが眼鏡をかける度に思いました。

 

 

まず、冒頭の登場シーンでのローガンの変わり様に衝撃を受け、しばらくして、あれだけいた仲間が誰も残ってないという現実に気付いて、また衝撃を受けて。

とにかく途中までの救いの無さは、今までX-MENシリーズを観てきた身としては、何ともいえない物悲しさがありました。

 

 

内容的には物悲しさがあるんですけど、年齢制限がかかってるだけあって、映像はなかなかのグロさで、何か変な感覚に。

今回の世界はパラレルワールドということで、X-MEN自体はまだ続くみたいですけど、次回作からはウルヴァリンのポジションに誰が入ってくるんだろうかと。