おじいさんは密に植林したけど、お父さんは木を早く大きくしようと荒く植林した
地質、植物、気候、全部見れること
うちがもらったの家は京都の有名な宮大工の弟子が建てた
吟大工
岡山市の製材所まで持っていってひいてもらったケヤキ樹齢500年以上
仲間を作って盗み合うこと
お父さんの時に太って、ご自身が始めてから年輪が詰んでいる
今は混交林にするために伐採してる
数え89
今はスチール35cc201
市場に行って自分の材がどのくらいで売れているか見る(良いと思う材に印をつけておく)
適地適材
力学重要
岐阜の杉(植林したもの)
黒杉(鏡野南部、腐らない)
遠藤スギ(鏡野北部〜智頭くらいまで、でも天然のものは違う)
植えるならよその苗木でなく、その土地に生えてる良い木の実を取って植えること
木を見て、どう玉切れば価値が出るか考える(お金を取る)
いい木がある放置林をやらせてもらう
杉は良い木をきるとダメだが、ヒノキは個体差があまりなく、良い木を切っても他の木がすぐにとって変わる
男女関係なく、好きな人がやる方が良い
機械が良くなっているのでやりやすくなっている
田舎に住むなら、木を切って眺めて楽しんだり、美味しいものを作って食べたりしてみる