先日、「ザ・ベストハウス123 」を見ていて、とても切ない思いをしました。



番組HPをちとリライト…(昔取った杵柄(笑)リライトは仕事でした)


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2009年12月。

アフガンでパトロール中のアメリカ兵士が、

反政府ゲリラに射撃訓練の「標的」とされている野良犬を見つけ、助ける。



標的にされていた犬と、隠れていた2匹の計3匹をキャンプに連れ帰り、

それぞれ「ターゲット」「ルーファス」「サーシャ」と名づけて世話をする。



そんな3匹は、昨年の2月11日、身体に時限爆弾をつけ自爆テロをしかけに

深夜のキャンプに忍び込んだ男を阻止。

そのおかげで爆弾はキャンプの外で爆発。

しかし、至近距離にいた3匹は重症を負う。



兵士たちに愛され、彼らが大切にしていた犬たち。

兵士たちはなんとしても犬をすくいたいと懸命に動いた。

サーシャはまもなく死んでしまうが、ターゲットルーファスは無事回復。

アメリカ本土では、犬たちはヒーローとして有名になる。



そして、1ヵ月後。

兵士たちは任期を終え、アメリカに帰還することになる。

野良犬をアメリカまで連れ帰ることは簡単ではなく、いったん別れることになる。



しかし、ターゲットルーファスをアメリカに呼ぶ運動が巻き起こり、2匹の入国が許可され、

念願がかなって、2匹と兵士たちが再会を果たす。

兵士たちの家に引き取られた2匹は、生まれて初めておだやかな日々をすごす。



が、昨年11月12日。

突然ターゲットが姿を消す。

動物管理局に迷い犬として保護されていたことがわかり、週明けに引き取りに行くと…。



ターゲットは、動物管理局の手違い安楽死されていた…。



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アフガンで射撃訓練の的にされ、

命を救われた恩を返すべく重症を負いながら50人の兵士の命を救い、

安住の地を得たと思った矢先に。



手違いでの、安楽死。



これを見たとき、私は涙が止まらなかった。



これほど。


これほどつらい運命があるのか、と。


事故でもなく、病気でもなく。



人によって、殺されてしまった。


結局、人の手で。


人のやることに間違いはあるとはいえ、命がかかわっていること。


普段はダブルチェックを行うものを、このときは1人で行っていたとか…。



これが病院だったら大問題!


犬だからいいとかいう問題じゃない。




憤りとか、


悲しみとか、


切なさとか、


そういう感情が一気に押し寄せてきました。



ターゲット。


この子の名前と、生き様を、私は忘れません。