お通夜に参列。


親族として、こんなちゃんとしたものに参列するのは正直初めてだった。
それは、ある意味幸せで、ある意味不幸なことかもしれない。



故人の友人か知人か、とても取り乱した方がいらした。




こんなに、死を悼み悲しんでくれる人がいるのは、幸せだなと思う。




私がもし死んでも、心から取り乱し、悲しむ人が必ずいると、今は確信できるから、



悲しませずにいられるように、いたい。




人が死を迎えることは、いわば当たり前。
とはいえ、状況はさまざまだ。



私がそのときを迎えたら、



そのときは、みんなが、



悲しみの中にも、



やさしさを見出せる、




そんなふうに逝きたいと思う。




それにしても、寒かった…。