昨日の「あいのり」、ちょっと真剣に見てしまいました。

まあ、いっつもちょっと前のめりで見てますけど…(^^;


カルボナーラが、あんなにかっこええとは思いませんでした。


いやあ、潔くて男らしかった!!
年下には彼の良さはわかんないよ。
絶対、絶対年上にはモテるよ!彼は!


エリート大学生のお嬢様Remiに恋したカルボナーラ。
でも、チャラ男リョウの出現によって三角関係に。

リョウもRemiも現役大学生。
でも、カルボナーラは家計を助けるために、高校を中退して働いている。

そのために、大学関連の会話についていけず、どんどん自信を無くしてく…。


「大学コンプレックス」


すっごいすっごい、私はカルボナーラの気持ちがわかって、胸が痛かった。
大学には行きたかったけど、家庭の事情やらなんやらで行くことができず、
大卒の人たちとからむと、そのあたりの会話にはさっぱりとついていけない。

ゼミ、サークル、単位。
聞いたことあるけど、中身はほとんどわからない言葉がどんどん出てきて、
なんだかとても、置いてきぼりをくっているような気がする。

会話に入っていけない。


すっごくすっごく、よくわかりました。彼の気持ちが…。


大学に行った人には、おそらくこの気持ちはわからないんじゃないでしょうか。
行けただけでも、私にとってはうらやましい。
私は、みんなが経験していることをひとつ、経験できなかったんだ。
そう思うと悔しくて、切なくて…。
奨学金もらうなりなんなりして行くべきだったなと、今でも後悔します。
あの時は「周りはみんな親に行かせてもらってるのに、なんで自分だけそこまでして行かなきゃいかんの?」と思っていたけど…。
こんなに後悔するとは思わなかったので…orz


なぜか私の周りには、「大卒」の人が多いです。
高卒の人を探すほうが難しい。
で、当たり前のように「どこの大学出てるの?」って聞かれます。
高卒であることを恥じているわけではないから堂々と言えるけど、
ただ若干ふてくされているのは、やっぱり悔しいから。
大学を出ていると当たり前に思われていることが、より私にとっては屈辱なのです。

ライターなんて仕事をやっていたら、よりいっそう「文系の大学を出ている」と思われることが多い(というか当たり前に思われている)らしくて、聞かれさえもしなかったけど…。
会話のところどころに、そういう話がちらっとまじったりして、でも軽く聞き流して。


最近は、うちの主人も高卒ってこともあり(でも彼の場合は自分で選んで大学に行ってないので、コンプレックスはまったくなし)、ほとんど忘れていた大学コンプレックス。
あいのりを見て、思い出してしまいました。


チャンスがあれば、通信大学でも受けたいのだけど。
そんな余裕がいつできるかなぁ。