細木数子さんが、TVの仕事を降板し、メディアから離れることになったみたいだ。

これについて、方々でいろんな意見が飛び交っているけれど…、
ネット上のコメントなんかを見てるとひどいね。

「社会のごみだよ」
「ごみ一人いなくなってもどうってことない」
「占い師、宗教、人の弱みに付け込み商売みんなごみ」

気持ちは分からなくもないけれど。

読んでいて、変ににやりと笑った自分がいた。


そういうキミタチは、人にごみと言えるほどすごいのか?


私は、人にそんなこと言えるようなすごい人間ではない。


まあ時々極論に走って、私も含めた人間すべてが、地球上の生き物の中で最低だ、となじることもあるけど。


私だって、全然関係のない、まったくの赤の他人からみたら「ごみ」みたいな存在なんだろう。
そんなごみでも、大切に思う人も、思ってくれる人もいるんだ。


ちなみに言うと、私は細木さんのことは好きでもなんでもない。
むしろあんまり好きじゃない。

でも、誰のことであれ、人のことをごみ扱いする人間のほうがよっぽど嫌いだ。


占い師でも、宗教でも、特定の団体の一面しか見ないで非難するのはよくない。
占い師も宗教も、ある意味「カウンセリング」の一面も持ってる。
本人が信じて、そして強く生きられるんなら、それはそれでいいんじゃないかと思う。
需要と供給は成り立っているわけだし、別にだましているわけじゃない。強制しているわけでもない。


細木さんはたぶん、そんなこと言われても屁とも思わないだろうな。
そんだけ、スケールがデカいってことだな。
引き際もきっちり見極めたみたいだし。
さすがと言おうか。


ごみ、ごみって言いふらしてる人たち、すっごく小さいワ。