のんとスノーは仲が悪いです(ーー;)
シャー!ウゥー、と言い合ってます。
が、昨日よりのんちゃんも負けなくなってきたし、言い合う距離がだいぶ近づいてきました。
慣れてくれる日も、そう遠くないかも(^^)

今日はのんちゃんとスノーを2匹まとめて病院に連れてゆきました。
のんちゃんは予防接種と回虫検査、スノーはいつものネブライジング。
結局のんちゃんはまだ昨日来たばかりなので、1週間くらい様子を見てから、体調に問題がなければしましょうとのこと。
回虫検査は、うんちを持ってきてくださいといわれました。
そういえば、のんちゃんはまだうんちをしてません…
大丈夫かしら…

スノーは、「足の軟骨が変形してきている」といわれました。
やっぱりか…(T-T)
スコの宿命とはいえ「もしかしたら大丈夫かも」と期待していたのだけど。
折れ耳同士の掛け合わせの上生まれた子なのかもしれません。
そのほうがより、奇形が出る可能性が高いのだそうです。
購入したペットショップが、思った以上に信用できないところだったので…契約しているブリーダーもどうだか、と思っています。
良心的なブリーダーだとは考えにくい。
だから儲けのために、折れ耳同士を掛け合わせるのも考えられない話ではないし。
まあ、いまそんなことを言っても仕方がないし、風邪の話で苦情を言った時も「うちの管理は徹底している」の一点張りでまったく誠意が感じられないペットショップで、よく調べずに買ってしまった私にも問題はあります。

しかし、あくどい…
「飼ってしまえば情も移るでしょうから、他の子に交換というのもお嫌でしょう」と言われました。
ショップ自体の補償としては、欠陥があれば同等の猫と交換すると謳っているものの、実際交換希望される人がどれほどいるのでしょうね。
そりゃあ、飼ってしまえばうちの子。
そんな簡単に「病気あったから換えて」なんていえるはずがありません。
そこにかこつけて。
あんなあくどい商売はないのではないかと思うほど(全部のショップがそうとは言わないけれど…)。
なんで日本は未だに「生体販売」を普通に許しているんだろうか。
そのせいで、たくさんの命が物のように扱われているというのに。

愚痴はこのへんにして…

キャットタワーをかいました♪
リビングの床から天井まで届いております!
突っ張り棒付で、転倒防止!
これで2匹、仲良く和んでくれるといいんだけどなあ…・:*:・(*´`*)ウットリ・:*:・